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妖怪ポストできた。ちょうど現場のMくんの手があいたので、作れたんだが。

何かユーモラスな流木の柱を、妖怪ポストを乗っけるつもりで買っておいた。

水平を出す水平を出す

ポストだからだから入れる口をA4がはいるように

取り出しぐ加工加工

A4の大型封筒もおさまる。ジョイントも金具でかちっとしまるように

ウッドデッキ上に、台座ごと納まるように配置してみる。多少不安定。



ポストという機能を果たしてるだろうか?から始まり、屋根の防水は完璧か?



とりあえず、LBウッドの端材で作られたポストの外枠はいいとして、流木の耐久性は?(長い時間流れているうちに、腐朽しやすい部分は、ある程度水と共に消えていったのか?長期に水に浸かると、木が固まることは経験上分かるが、果たして腐朽に強いか?)


そんなことを考えていると、科学的な現実志向になってきて、およそ科学とは反対の”妖怪”に似つかわしくない思考だと、笑ってしまう。


郵便代もたかくなったし、妖怪ポストへの郵便物も減るだろうな?とおよそ、らしくない事を考えてしまった。


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