僕が思う障害のある子への考え

見ていただきありがとうございます
たくヒロです✌️

自分の子どもが障害を持っていることでショックを受けてしまうお母さんやお父さん多いと思います
特にお母さんは本当にショックだと思います

僕は個性でしかないと思っています
普通の子どもでも苦手はあるし出来ない事もあります
極論僕の考えは
”皆障害を持っている完璧な人間は1人もいない”
苦手がある事を最近では個性と言ってくれます
得意な事も個性だと言ってくれます
社会は少しずつですが変わって来ています

それでもなかなか受け入れられないと思います
本当に大変なのは誰だと思いますか？
本人なんです、だから落胆したりショックを受けている場合ではないんです

障害を持っている我が子が少しでも生活しやすい環境や少しでも得意が伸ばせる場所を探す必要があります

その子にあった環境に入ると面白いほどに伸びます
それは普通の子どもとは違う楽しみではあります
子どもは判断出来ないので私たち保護者側が選んであげる必要があります

それは幼ければ皆同じです
だからお子さんに対して申し訳ないと思う気持ちは分かります
母親ですから父親以上に責任を感じていると思います
でもその責任感を前に向けて
我が子の成長に向けましょう
障害を持っている子どもを育てるってことは親の責任が本当に大きいです

子育てに正解はないし間違いもない
私たち保護者側が思う、できる範囲の最善も尽くせば良いだけだと僕は思っています

障害を持っていても子どもは子どもです
保護者側が先に亡くなるのでその事も考えながら最善を取っていけばいいと思います

日々本当に大変だと思います
苦悩する事ばかりだと思います
利用出来るサービスを最大限に使って
貰えるものは最大限に貰って
少しでも負担を減らしながら最善を尽くしていきましょう

日々お疲れ様です
大変だと思いますが子どもの為にも頑張っていきましょう

最後までありがとうございます