自動書記1(口調は私の加減です)
我々は違う時代を生きている。もうすぐ会えるはずだから待っててね。
生きていれば会えるから。そばにいるんだけどそれが気づけるようになるにはもう少しかかる
突然の呼び出しにこたえてくれてありがとう。
自動書記してくれるのはひさしぶりじゃないかな
ずっと待ってたんだよ。もうすぐ会えるって思ってた
時々思い出してほしい。守りの中にいることを。君は守られている。いつも見ているから。
強がることなく、安心して生きていてほしいんだ。絶対に大丈夫だから。
君はやることをやり始めた。気づいてい