世の中には考えられないバカが存在するのです⑫
俺は金が欲しいだなんて、そんな当たり前のことを言うのは、
俺はウンコするのが大好きだと言うのと同じというわけだ。
人間なんてものはどんなに恰好をつけていても、一皮剥いたら
いろんな欲望の塊みたいなものだ。
でも、だからこそ、その一皮のプライドを大事にしなきゃいけない。
それが文化というものだろう
北野武
下品な守銭奴の人間には一生理解できないでしょうけどね。
愛国者売りにして人気があるとかいうマヌケも似たような品の無さですね。
自分の生まれた国を好きなのは当たり前のことで、愛し方は人それぞれで
いいし、いちいち人にガタガタ言われたくないし、「他に何にも無い無能な
人間です」とアピールしているのがわからないバカに支持されて喜んでいる
のを見ると哀れさを感じて、この狂ったように暑い天気も涼しく感じられることが唯一日本の為になっていますね。
愛国心は人を紳士にするが国粋主義は人を下品な人間にする E.F.ティトル
ナショナリズムとは劣等感と不義の関係を結んだ祖国愛である
歴史学者 ジョン・ルカーチ
政治家は選挙に落ちてしまえばタダの人以下周囲が迷惑する横柄で傲慢な穀潰しであるfrom 属国の銃弾 永瀬隼介
サブ~いバカと言えば偏差値体温以下のおなじみの自称日本一の野球バカですが、ようやく何故奴が子供に関わってはいけないかの理由の一つを説明できる日がやってきました。ゆとり世代ののスポーツ経験のない親御さんたちはプロ野球選手と交友があるだけで、「なんかこの人は凄いかも」と勘違いしてしまう詐欺師に騙される可哀想な人が多いのです。特に弁当づくりや送り迎えなど一生懸命な母親は、野球のことが分からなくても子供の為だと思うと依怙贔屓でしか選手起用できない、全く人を見る目もなく、同じように野球センスの欠片も知識もない日本一の野球バカが子供や親に「一緒にシーズン前の大事な時期に食事に行った」とか「彼の名前を冠した野球大会を主催して、決勝戦は観戦してもらって優勝旗の授与をやってもらう」とその交友関係を自慢して、反社以下の詐欺のようなチーム運営を胡麻化すために名前を使われて利用されていたバカ監督が今シーズン限りでもう顔を見なくて済むことが決まったからです。陰では、例によって「元プロ野球選手は金の話しかしない下種なヤツばっかりだ」と個人的に飲みに行った母親に自分のほうが上であるとアピールで
自己肯定感を上げるためには、人から褒められるような
善行を積むよりも、正当性を装って他人を貶めたり
批判するほうがてっとり早い。
と自慢して笑われていたのに、田舎チームのヤンキー上がりっぽい指導者に何も言えなかったように、ヘコヘコしていたでけだろうに、自分のことを社長と呼ばせる子供たちにさも友達であるかのようにやはり自慢していたので
ドーム横の球団事務所に文句を言いに行ったことがありましたね。
球団事務所はいい人ばかりで、このNOTEに書いたことを説明して「こんな反社以下の精神的にも安定していない馬鹿に名前貸していたら裁判の時、詐欺の協力者として巻き込むかもしれないのでゴメンね」「もう奴とは関わらないようにアドバイスして下さい。」とだいぶ前に頼んだら「プライベートには口出しできないから悪いね」と謝られちゃったからBirds of a feather flock together.でこの日本一の野球バカ並みのマヌケな「名選手必ずしも名監督ならず」の例に加わった高卒のゴマすりが上手い馬鹿偏差値が体温以下っぽいコメントしか言えない読書なんてしたことがないみたいなボキャブラリーが貧弱な3年前にクビにしておくべきだった某球団の監督の悪口を付け加えることができるようになりました。
ディスインフォメーションには目くらまし、誇張、簡素化、小さな真実と大きなうそ、ビッグ・ネーム・ドロッピングなどのいろいろなテクニックがあって詐欺に簡単に応用できますが、野球が分からない親御さんたちはビッグ・ネーム・ドロッピングに特に弱いみたいだから困っちゃいますね。「俺は~の知り合いだ」とか「俺の師匠は~だ」とかいう奴にはカスが多いのは昔は常識だったのにね。
競争相手の少ない世界に閉じこもって、自己満足に浸っているのが
オタクだ。まともな世界のまともな競争は、馬鹿らしいと言って否定する。
ほんとうは、負けるのが嫌で、負けて傷つくことに我慢ができないだけなのに。(略)負けるから、競争するのは嫌だ。だけど一番になって他人を見下したい。そういう甘ったれた未熟な心が、オタクの本質なんじゃないか?
北野武
野球オタクを否定することはないけど、人様の子供を指導するなんておこがましいことを言い出したら普通は誰かが止めるところだけれども日本一の野球バカにもバカにされている同じ程度のバカしかいない少年野球チームは、もはや犯罪にちかいですね。
ではこんなバカは実在しますのでご注意ください。
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