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序 AIが小説を書く時代がやってきた。らしい。私は基本小説を書かない。精度はかなり高いらしい。倫理的云々はどうでもよく、好奇心があったので、昔書いたものの続きをAIに書いてもらい、またその続きを書いて、と、AIとラリーさながら文章を綴ってみた。 使用したのはコチラ! 友人に教えられるまで知らなかったのだが、非常に優れた文章を書くAIらしい。無料でできるサービスで、キャラクターの属性などを認識させたり、かなり細かいところまで設定可能なようだ。(今回はほとんど使ってないけど。)