![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/111212821/rectangle_large_type_2_e0f8796f50f4c401208c413059207992.png?width=1200)
杜若色 2023070206
アヤメやら杜若やら菖蒲やら… いろいろあるようで、覚えるにはまだ早い。
またひとつ、わかりやすいのがありました。
恐るべし「アヤメ属」。来年は4月ごろから辺りを見回してアヤメ属の実態を掴まなきゃいけない。
ここで暮らそう
また妄想が過ぎてきました。前(葵色 2023051115)はL字型の平屋の間取りだったけれど、今回はこんな感じ。平屋は平屋。そして訳あってこのサイズ。
ぎゅうぎゅうなのが心配どころ、無理がありそうだけれど、野望が詰まってる。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/111417907/picture_pc_589ec8d1a928c9197bcdea68bb5e9bbf.png?width=1200)
あれこれいろいろ
似たようで違う色をそのときそのときに暮らしに取り入れたい。もちろん本物がいちばんだけれど、取り入れるってのがひと手間もふた手間も楽しめそう。
七十二侯 第30侯: 半夏生 はんげしょうず
2023070206
2023年7月2日〜7月6日
行事・食・草花木・ほか:
半夏生
暦色: 杜若色 かきつばたいろ
etc…
蒼色 そうしょく
碧色 へきしょく
山藍摺 やまあいずり
夏の襲の色目: 杜若 かきつばた
おしまい、追いつくまでさくっと。
次は、2023070711