商品はデザインセンスが悪いことが都合いい(使い捨て資本主義経済には‥)
現代の社会、巷で売られてる商品には巧妙な仕掛けがなされてた。。
いかにものを大切にしないで、飽きがきて、買って買っての主張が強く、本質じゃないからよくわからなくて、、
購入する側は立って仕方ないじゃん、のお金に妥協できるくらいしかそのことについて思いが少ないってわけだ。
ほんとに思いがあればそのために妥協許さず、これだ!と迷わず選択している。
その思いにさせてもらえる運命の出会いは作品でしかない。
有形の作品ならそのものを大事に愛着をかけられるので愛あるものにますます愛が注がれる。
無形の作品ならその一瞬を逃さないようにその一瞬に集中してとらえるほかはない。
有形でも無形でも出会えたらハッとする思いに流れ星のような星と星のすれ違いに歓喜するのかな。
いつもそうだから、そんなつまらない宇宙は存在しない。