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#1 / 20代前半、父の急逝と向き合うための記録。【自己紹介】

※以下、内容はかなりショッキングなものになります。体調のすぐれない方、家族を亡くされた経験のある方、優しくて繊細なあなたは回れ右でお願いします。このnoteに出会ってくれた皆様がこれからも幸せな日常を過ごせますように。

自己紹介

はじめまして。たんぽぽと申します。
20代前半、ごく普通のフツーーの会社員です。

見出しの通りある日突然、父を亡くしました。
死因は自死ではなく、自宅での突然死になり、
朝、いつも通りに起きてくることはありませんでした。

ここでは自分の人生の記録として、眠れない時の日記として、拙い文章を綴りたいと思います。
死別を乗り換えてきた方、私と同じ状況下の方、
グリーフケアにお詳しい方と繋がれたらいいなあ。なんて想いも。反応をくださるとうれしいです。

過去にTwitterで少し活動していたこともあり、文章を書くのは好きですが、あまり上手ではありません。まだ頭もよく働いてない。ご容赦くださいね。


父は顔の広い人間で、葬儀もたくさんの方に来ていただきました。なので、生前父とお付き合いがあった方が偶然このnoteを目にする…なんてことがあるかも。見て見ぬふりをしてください。


今後noteで書いていきたいこと

  • 突然死そのもの(これはだいぶセンシティブ)

  • 怒涛の手続き、遺族がまずすべきこととは?

  • 日頃から家族で共有すべきこと

  • PTSD(心的外傷後ストレス障害)と初の精神科

  • 適応障害と休職について

  • 悲嘆のプロセス、死への向き合い方の変化

  • グリーフケア(遺族ケア)とは?

  • 今後の人生への展望、どのように生きるか


おわりに

重々しい内容にはなるかと思いますが、きっと誰かのお役に立てるのではと思います。あと、私は生きるのに前向きです。残された他の家族を救うため、自分ができることをしていきたい。元々熟考することが好きで、知的好奇心だけはあるので心理学、グリーフケアの勉強を始めました。

これから綴る記録が、同じようなご遺族の方へ届き、少しでも参考になれば嬉しく思います。

#はじめてのnote #自己紹介 #死別 #遺族 #グリーフ #グリーフケア #PTSD #精神科 #心療内科


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