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玉ねぎ&にんにくは順調。

さてと、2回目の記事書きま~す。
取り敢えず2回は続きました!ということで。

5月に入って、晴れた日はグンと気温が上がる日もあって、畑の玉ねぎとにんにくは順調のようです。
庭まで出ると玉ねぎの匂いがプンプン~
近所の畑でもこの時期は玉ねぎを作ってる人が多いから、ってのもあるのかな。

実は野菜を作り始めたのは去年からなのでど素人だけど、今は何かを始めるのもネットで調べたら何でも出来るし、この辺りは減ってきてはいるけど田畑も多く昔から住んでる人で野菜作ってない人は居ないんじゃないかな?
まぁ普通に田舎ってことです。
ウチも昔から家で食べたり近所や親戚に配ったりする程度のものは作ってたけど、もう親が作らないので自分がやり始めたって訳です。
それと、近所で野菜を作ってる仲のいいおじさん達が「これだけ畑があるんやからなんか作れよ!」ってうるさいのでね。
で、玉ねぎの苗もにんにくも貰い物です!
苗貰って作らないなんて男じゃないでしょ?
正直言ってねぇ、今までも野菜は「頂戴!頂戴!」って貰いまくってたし、貰えるのに自分で作る必要あるの?って思うけど、野菜作りってそういうもんじゃないもんね。それに、失敗しても貰えば良いことだから一丁やってみるか!って。

モノ作り全てに言えるけど、何を作っても達成感は同じで、子供の頃にプラモデルが完成した達成感も野菜作りでの達成感も変わらないし、仕事もずっと物作りに携わってきたので、同じ気持ちです。
その充実感も好きだけど、野菜作りに関して一番は近所の人達とワイワイやれるところかな。
出来た野菜をコチラから「頂戴!」って言うのも一つのコミュニケーションでね。
コミュニケーションがしっかり取れてる間柄なら図々しいとかって話にもならないものだよね。多分。。。というか、ちゃんとお返しはしてるんだけどさ。
自分の場合は、歳が随分離れた人と話すのは昔から好きだし得意だから近所の年配の人とも上手く付き合えてると思います。
コチラの気持ちが伝われば相手も好意的に付き合ってくれるから。

会話という部分でいうと、歳の近い同じ時代を生きてきた人と自分の知らない時代を生きてきた人、どっちと話をするのが楽しいかとか興味があるかって事を考えたら、自分は絶対、自分が知らない時代を生きてきた人との会話が好きかな。勿論、同級生や近所の幼馴染なんかと話すのも楽しいんだけど、多少の知識の違いはあっても、基本的には自分の知ってることばかりでしょ?
でも、「子供の時、家の前の道路を普通に戦車が走ってた」とか「修学旅行は個人で米を持って行って旅館でご飯を炊いてもらって食べた」とか聞いたら、そりゃ興味湧くでしょ?

時々、「歳が離れてると話題が合わないから嫌」とか言う人居るじゃない?
あれが理解出来ないなあ。
そんなの勝手だから構わないけど、会話って共通の話題が無いから出来ないってどうなの?って思っちゃうな。
話が合うってのは話題の問題じゃないもんね。
そんな表面的な薄っぺらい部分で会話してても自分なんかはつまらないけどねえ。

なんか要らん話になっちゃったけど、まぁ勘弁して下さい。
因みににんにくはこんな感じです。

この感じなら問題なく収穫は出来ると思います。
玉ねぎもにんにくも同じ仲間だし、植える時期も収穫時期も追肥のタイミングもほぼ一緒でいけるので、畝も同じにして作ってます。

どちらも料理には欠かせないから収穫が今から楽しみです。
今日は何が言いたいのか解らないような記事だけど、みんなは基本的には一つのテーマに拘った記事を書いているのかな?
自分はそういう考えだとあっという間にネタが尽きるから、何でもかんでもジャンルに拘らず続けていきたいと思ってます。

それじゃあまたね~




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