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サークルの特典用外部コンテンツを追加

  バタバタしております(;^_^A 絵文字なんてどれくらいぶりでしょう。

  上のアイキャッチ画像はサークル用にダウンロードしたもので、サークルを作ってから、コンテンツをサークルで投稿して見たが、表示したい所に画像表示が出来るわけではないですね~あと、文字などの編集も出来ないので、表現力がかなり制限されてしまいます。なので、削除しました。

  次にマガジンでトライしてみましたが、どうやってサークルで共有するのか、わかりませんでした。特にサークル内で無料提供していても、外部向けは有料にしたいが、定期購読はnoteプレミアムでしか設定できません。まだ稼げないうちから出費なんてできませんので、また削除しました。

  ただ、外部コンテンツでもリンクを共有できるました。良かったです。そもそもnoteを始める以前はずっと別のブログを運営していましたので、さっそくnoteのサークルに特典として提供する予定のコンテンツを、別ブログで作成し、本日リンクしました。まだ初めてばかりですが、宜しく応援のほど、皆様にお願いいたします。

  どんなコンテンツかを紹介させてください。

  プロフィールで書いてありますように、バイリンガルです。日本語と中国語のですが、英語も高校で2級をとっており、最近やたらとコマーシャルを出すようになった某総合商社に勤めていたので、ある程度磨かれましたが、英語はバイリンガルではありません。ここでは謙虚に中国語のみを扱います。

  コンテンツ第1弾として、中国旅行者向けに日本語の注意書きや告示などを中国語で表現するフレーズを取り扱います。それにはきっかけがありました。

  ある日、「日本の業者って中国語の翻訳をどうしているの?でたらめもいいところ、超笑える」と中国から来た方に言われました。証拠に中国ネットで転がっていた日本のホテルや観光名所での中国語にした注意書きや告示の写真をさんざん見せられました。

  25年前に中国進出で日本の大企業のみなさんと長期出張していた頃、中国がそんなような状態でした、ホテル、レストランやカラオケでそれはそれは抱腹絶倒するような日本語翻訳で、おちついてご飯も食べられなかったのを思い出します。中国のサービスってそんなレベルかぁ、なんて言ってましたが、それでも写真を撮ってネットでディスるような事は誰もしませんでした。

  今回そんな日本のサービスをネットで面白く、可笑しく書かれるのはともかく、世界品質の日本って言ってるのにこんなもんかー、みたいな書き込みに、心穏やかではいられなくなります。

  推測するに、日本の業者も一言だけのフレーズを翻訳依頼し難いのか、機械翻訳で事が済むと思っているのか、もっと気軽に聞けるところが必要なのかも知れません。そんな中国旅行者向けのフレーズをコンテンツとして提供したいと思います。多分ネット上調べれば色々出て来ると思いますが、ここでは文化の違いと言うバッググランドを踏まえて説明して行きたいと思います。

  サークル会員には、ちょっとした疑問や質問にも対応する予定ですし、ブログにないフレーズは優先して翻訳します。下記の様な業種の皆さん、中国はまだ日本旅行ブームが続いておりますので、ぜひ当サークルへの入会をご検討お願いします。

・ホテル、旅館、民泊業者

・飲食店、観光名所、温泉地

・地域事業団体、工事現場

・その他中国旅行者に告示する必要がある業者


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