愛車の乗り換えを決めてしまった

※トップの画像は愛車と同型モデルのお写真をお借りしたものです

目の覚めるようなグリーンのフィアットパンダ。2021年1月現在の私の愛車。

3月に2回目の車検が来る。

1年落ちの決算事情で中古車屋さんが持っていた新古車を購入して4年。走行距離4万キロについ先日到達したところ。

一年半前の夏、出勤途中の大通りでオカマを掘られる。

私の身体は大丈夫（その後3ヶ月ほど整形と整体に通って経過を観察した）だったが、パンダはレッカーで入院。4ヶ月の入院生活だった。

元の生活に戻った今から一年前から、何故だか心変わりをし始めた。

その時から、密かに片想いを抱いている外国車がある。
ただ、まだ乗り始めて4年だしなぁ…と。ブレーキがかかる。

事態が変わり始めたのは2週間ほど前。
片想いの相手を見にディーラーに足を運んでしまった。
お陰で気持ちのブレーキがゆるくなる。
そのディーラーで「パンダも下取りできますよ」と言われ、調子に乗って見積もりを頼んだ。

下取り価格が、ななんと！

10万だってよ！

ショック過ぎて、しばらく落ち込んだ。

が、納得いかず、近所の買取業者を片っ端からあたる。
すると、業界最大手の中古車屋さんにて

40万の確約をもらう！

結局その中古車屋さんに狙いの車種の新古車を探してもらうことに。
これから交渉に行ってきます。

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