ICT×教育って何が変わる?

どうも、アクティブラーニングに詳しくなるニシナカです。前回、教授にアクティブラーニングについて質問しましたが、返信がないため別の話題になります。

ということで今回は教育におけるICT活用です!
理由は、ICTを取り入れることで、アクティブラーニングのデメリットを打ち消せると思ったからです!

アクティブラーニングのデメリットの「効率的でない」→「ICTで効率を上げる」「子どもたち全員が参加できるように工夫しなければない」→「1人に1つ端末があることで全員が参加しやすく!さらに校務の効率化で授業を考える時間が増える!」

ということで早速、ICTについて学びましょう!まずはICTで何ができるか、何が変わるかを調べました!

KDDIホームページより、学校でのICT活用法

・学習支援アプリ
1人1台持つことで、学習段階に合った支援が可能!

・校務の効率化(Schnoteスクノートホームページより)
①児童生徒、保護者、他教員との連絡手段
緊急時の連絡が素早く、紙よりセキュリティーが強い。
②校務の効率化!
成績管理、出席管理、指導要録を一気通貫で管理できる。紙がかさばる、机が散らかることがなくなる。情報共有も早い。
③校内キャッシュレス化でお金関連をスムーズ
学校での経理作業を効率化。集金未納のリスク回避。保護者さんの負担も減る。子どもに大きなお金を持たせないで済む。
④学校専用ネットショッピングでらくらく買い物
制服や他用品をネットで購入できる。採寸や受注などの業務を短縮。

「深い学びが提供できること」「校務の効率化」が期待できます。明日は実例を見て学んでいきます!

余談:ICTについていろんな人がブログにまとめているけど、業者さんのサイトが一番的確でわかりやすい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?