シンディマトンビリヤニ
あけおめビリヤニ初め。
ずっと買わずに迷っていたビリヤニ太郎さんの本をついにお迎えしたので今年もたくさんビリヤニを作っていきたい。爽やかでよろしゅうございました。
マトンは冷凍庫に1年近く眠っていた骨付き。すごいよ、ハンドブレンダーでぶっ潰したキウイに1時間漬けておいたら驚くほど柔らかくなった。侮るな酵素の力・・・!酵素洗顔使っている自分の顔は硬いままですが。
アルブハラは当然売ってナイブハラだったので諦めた。甘い梅干し食べんしもったいない。カイエン分量通りにしたが多かった。ギリ食べれたけど
フライドオニオンはうまくいった
平場、コンロA、Bと工程表を書いたのにも関わらず恥ずかしいミスをしたよね。湯取りの鍋に塩入れ忘れたよね〜〜〜。しかも米ぶちこぼすしキッチンで軽く叫んだ
ビリヤニにはピンク岩塩がいいと聞いたので以前スパイス好きの友人にもらった岩塩を準備しておいたのになにも入れずに茹で終わった(笑)あとからたっぷりかけました。すごいよ、塩入れ忘れるってね、メガネ忘れたみたいになる。味がぼやけまくる。目が3ですわ。
いただきもののカシューナッツもたっぷりかけて炊き上げたよ。奥側がこげついてたけど上手に炊けてた!!自分が食べてるのがこげなのかマトンなのかホールスパイスなのか分からんけどなんか気になるので口から出す→あっマトンだった(^o^)がしばしば起こった
■学び
・湯取りの塩を忘れない。計量するならホールスパイスの皿に出しておく
・カイエンは分量通りだとやっぱり辛い
・脂質考えたらギー控える?あるなしの違いが結局不明瞭
・知りたい:レモンの保存方法
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?