【アートレビュー】大地の芸術祭③・清津倉庫美術館/新潟/越後妻有
中里エリアです。
気がついたら芸術祭は今日までなんですね。
冬会期やるのかしら。
雪深い場所なので状況はわかりませんが、行けなかった方のためにもアップします。
続いて清津倉庫美術館へ。
清津峡から比較的近いです。
駐車場を見逃しがちですが、入り口付近が駐車場です。
展示は地下ると2階がメイン。
外のプールも作品です。
なかなか豪華なラインナップでした。
小学校の体育館や校舎棟をリニューアルした清津倉庫美術館ならではの特色ある展示スペースに多種多様な表現、大小様々なスケールの作品を展示します。展示作品は販売しており、どなたでもご購入いただくことが可能です(一部作品は展示のみ)。
参加アーティスト一覧
エステル・アルバルダネ、礒﨑真理子、大岩オスカール、大巻伸嗣、金氏徹平、イリヤ&エミリア・カバコフ、椛田ちひろ、河口龍夫、川俣正、北山善夫、ジョゼ・デ・ギマランイス、小松宏誠、エステル・ストッカー、田中芳、田中信太郎、藤堂、中谷ミチコ、カールステン・ニコライ、早崎真奈美、BankART妻有(岡崎乾二郎、中原浩大、柳幸典/BankART1929池田修セレクションより)ほか(五十音順)
(大地の芸術祭ホームページより抜粋)
清津倉庫美術館のHPはこちら↓
続いては松之山エリアの途中にあるあの有名な作品へ
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