過去の自分が未来の自分の自由をつくる|裏の畑美術部・バイオグラフィーワーク【土星期56-63歳】
先月9月12日は月に一度開催の、シュタイナー教育の絵の教室「裏の畑美術部」でした。(やっとふり返る時間が取れた・・・)。
水彩の課題では、2月からバイオグラフィーワークに取り組んでいます。
古い時代、人間の発達は7の倍数で進んでいき、それが惑星のならびに対応しているという考えがありました。バイオグラフィーとは、伝記という意味。バイオグラフィーワークでは、7の倍数の年齢ごとに月(は正しくは衛星ですが)から土星までの惑星を当てはめて自分の人生を振り返っていくということを行います