夏の思い出 新潟県内生き物観察編
7月下旬から8月にかけてもあちこち生き物観察に出かけました。
見出しの写真は北越急行仕様の特急「はくたか」の記念碑と強引に鉄道にしてみましたが…。
7月29日に長岡市滝谷にある新潟県の内水面水産試験場へ行ってきました。
コイヘルペスウイルスが流行った時はなにかと仕事上お世話になりましたが、こういう研究成果を見るのは初めてだったりします。
こんな具合にいろんな生き物が取れました。
8月6日は五泉市早出川で生き物観察会に行ってました。
でも私には、強い日差しで目が日焼け状態になったのが痛手で、それ以上の感慨はあまりありません…。
8月15日には小千谷市の錦鯉の里と、十日町市の旧松之山町にある森の学校キョロロの生き物観察会へ行ってきました。
錦鯉の里の展示に行ったのもずいぶん久しぶりになりましたが、やはり圧倒的な錦鯉には驚かされます。
ついで8月20日に再び森の学校キョロロに行ってきました。
場所を移動して水生生物観察会へ
キョロロの観察会が終わって、ほくほく線まつだい駅(道の駅併設)のコンビニでお昼調達。
そこで見たのは、「特急はくたかスノーラビット」の記念碑。
北陸新幹線に列車名を持って行かれた「はくたか」ですが、いつまでも新潟県の鉄道ファンに思い出として残っているのは確かです…。
最後に8月26日の新潟市西区の新潟県水産試験場の一般公開。
かなり駆け足な内容になってしまいましたが、この7月8月はあちこち飛んで回りました。
では、この9月の三連休もそんな具合で生き物観察(淡水魚の水族館がメイン)に行ってきます(-o-)/