我が子の苦しみよ、母親である私にふりかかれ~!
ならし保育が順調な我が子。
保育園に着いて先生に我が子を抱っこしてもらうと、我が子は泣くけれど、その後はお友達と楽しく過ごしているらしい。
保育園でおやつもご飯もモリモリ食べている!
帰宅後も、夕飯モリモリ食べるし、うんちもするし、夜は熟睡するし…
順調に順応してる!!
1週間足らずで、一気に大人になったね!
先生のおかげです。
保育園のお迎えに行き、数秒だけクラスを覗き込むと、ニコニコ楽しくしてる姿を見てほっこり♡
我が子が私に気づくと「あ~ん!」と泣いて近づいてくれる。
やはり、我が子の泣いたり悲しい顔は親として切なくなる。
もちろん、ならし保育のことは良い成長だし、喜ばしい。
単に“泣く”という行為のみを指して言うと…
私の実両親はひどいもんだったな。
私の実母も実父も、私が泣いてもなんとも思わず、己の欲望を満たすことしか頭になかった。
やっぱり、我が毒両親とは縁を切って良かった。
我が子の悲しい顔や泣く顔など、親としたら胸が切なくなる。
どうにか、“悲しみ・苦しみ”を取り除きたい。
その我が子の苦しみは、自分にふりかかればいい。
私も夫も、そんな風に感じる。
けれど、私の毒両親は子どものことなんて知らん顔なのだ。
具体的なエピソードはおいおい。