挑戦した先にやりたいことが待っている。
土田晃一朗はこの言葉を大切にしています。
挑戦をする先に本当にやりたいことが見えてくると思っています。
挑戦もせずに言ってることは本当にやりたい事ではないという事ではないと思っています。
声に出すことで、挑戦しないといけない自分の状況を創ることで逃げ出せず、
やることをどんどんやらないといけなくなります。
すると見えてくる事さらにやらないといけないことだったりやりたいことが見えてくると思います。
自分は本当に仕事が楽しく、1個ずつ自分のやりたいとが目に見えて来て、
でも自分の本当にやりたいことはまだまだ先にあると思うし、
まだ自分は途中経過だと思うし、1個ずつ自分の課題にクリアしていく、
クリアするためには挑戦しないといけない、するとまた課題が出てくると思うし、
そのまた課題に挑戦するていう形をとった時やりたいことが少しずつ見えてくるんではないかなと思ってます。
希望を持つ人が1万人いても、挑戦する人はそのうちたった1%の100人。 そして、100人の挑戦者のうち、継続できる人はたった1%のひとりである。 成功する人とは継続する意思をもった人間のことであり、成功と失敗の差は、たったそれだけなのだ。
と『成功する人の考え方』の著者は言われていて、
本当にその通りだなと思っています。
最終的にやりたいと思って行動してそれを継続した人が、自分のやりたかった事に到達する。
宇土市は約4万人いるので自分は宇土市の4人の中に入る、
熊本県では、約175万人で熊本県の175人に入るように継続して自分のやりたいことに挑戦していきたいと思います。