動画をマーケティングに活用すべき3つの理由!
みなさまは家でテレビとスマホ、どちらを見ることが多いでしょうか?
私はほとんど、テレビを見ずに、YouTubeばかりを見ています。
最近は某ビジネスチャンネル〇〇の虎にハマっています笑
数年、前から Youtubeを筆頭に、インスタ・TikTokを見る人が多くなってきています。
最近(だいぶ前か)ではFacebookやLINEまでもが動画を投稿できるようになってきております。
つまり時代はテレビからネットの時代になっています。
さらに
株式会社サイバーエージェントらによる、国内動画広告の市場動向調査によると、
とのデータが出ています。
全国的にも、動画を活用して売り上げを伸ばす動きが大きくなっていますし、今後もさらに伸びていくと言われているんです!
この記事では、
ビジネスに動画を活用すべき理由について
動画の特徴なども踏まえてお伝えしていきます。
動画をビジネスに活用すべき理由!
理由①情報量が多いため、伝わりやすい。
何かを調べる時に、ブログなどの活字を見て理解しようとするよりも、動画をみて理解しようとする方も多いのではないでしょうか。
・料理の作り方
・年末調整の書き方
・家でできるストレッチのやり方
・ゴルフのアウトサイドインの直し方
などなんでも動画を見る方が、活字で理解するよりもわかりやすいことがお多いです。
まあ例は全て私の例ですが、笑
まさに昨日もセミナーの撮影があり、ワイヤレスピンマイクの接続方法を忘れてしまったのでショート動画を見ながら接続しました笑
こんなマニアックな情報まで、誰かが動画をアップしてくれている時代なのです。
並大抵のことは動画を見ることができ、文章より早く・しっかり理解することができます。
なぜならば
動画は情報を伝える能力が極めて高いからです!
と言われており、画像や文章と比較しても動画に含まれる情報量はとても多いのです。
自分や会社、商品・サービスを顧客・見込み客に伝えていくには
動画を活用すべきです。
理由②見られやすい(認知されやすい)。
理由としては、人は本能的に動くものに反応するからです。
祖先の猿たちは生きるため狩りしてましたよね?
素早く動くものを追いかけて、捕まえなけれご飯を食べれなかったんです。
また肉食動物などに襲われる危険性もありましたよね?
相手よりも早く気づき、早く逃げなければ食べられて死んでしまうのです。
食うか食われるか、弱肉強食の時代でした。
人間が食物連鎖の頂点に立った現代では、狩りをする必要がありませんが、人間にも祖先の名残があり、動くものにも反応を示します。
(狩りをしている人もいますが)
例えば、車が急に飛び出してきた時、反射的に立ち止まると思います。
これも本能的な反射の一つです。
自分に危険が及ぶような情報が視覚から入ってくると人は反応してしまうのです。
つまり現代の人間にも
生き残るための本能として動くものに対して、動くものに反応を示すという習性があるんです!
ですが、ただ動画を作れば良いというわけではありません。
皆さんも、つまらないお笑い番組はチャンネルをすぐ変えますよね?
反応が取れる動画の構成や内容でなくてはなりません。
理由③親近感をもってもらいやすい
動画を通して、その人の顔が見れたり声が聞けたりすることで、親近感が増していきます。
親近感を感じると人は信頼関係を結びやすくなります。
商品やサービスを購入するときは、信頼できる人から購入したいですよね。
見ている方の中で、友人の紹介でお付き合い付いをされた方はいますか?
私は「結婚願望なさそうだから、紹介はできないかな〜」と女友達に言われたことがありましたが笑
そもそも頼んでないわ!
友人の紹介から交際に発展する確率は高いようです。
理由はいろいろあるとは思いますが、
その一つに信頼している友達が紹介をするから
があるからがあると考えております。
想像してみてください
どちらの方が安心感ありますか?
多くの方が後者の方が安心するかと思います。
現在、どの業種においてもレッドーシャン状態で、何か差別化をしないと生き残れない時代と言われております。
その差別化の一つの要素として、「親近感を持ってももらい、関係性を築く」
という戦略が有効です。
動画マーケティングのデメリット
最大のデメリットは、自分で制作するのが大変ということではないでしょうか。
みなさまは、自分のビジネスを考える時に、その商品やサービスをどうよくしていこうかということを考えることが多いかと思います。
集客についても悩まれる方も多いかと思いますが、集客やマーケティングをしたいためにビジネスをされている方はあまりいませんよね。
・どうすれば良いサービスを提供できるか、
・どうすれば良さを知ってもらえるかを
考えられていることと思います。
「動画が良い!」
と言われても難しい方が多いと思います。
自分でやるのも一つの手段ですが
ご提案したいのが
代わりにやってもらうことです。
私は
・頑張っている人の力になりたい
・応援をしたい
という気持ちから、動画を主としたマーケティング事業を行っております。
そして
どんな動画が反応が取れるか
どのように動画を活用すれば良いか
を常に考えております。
動画をやってみたいけど自分では難しい、、
と思っている方がいらっしゃればご連絡お待ちしております。
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