コーヒー毎日飲むと健康になれるらしい@12
こんにちは、こんばんは
32歳になって、新たな悩みができたしょんです
たとえば
l 最近ストレスがやばい
l おなかに脂肪がついてきた。
l 顔のしわが増えた…
などです
30歳を超えてくると色んな悩みが出てくると
人生の先輩たちから伺ってましたが、こういうことなんですね
ストレスに関しては、今は仕事してないのでへっちゃらですが復職したときのことを考えるとザワザワします
シワとお腹の肉に関しては、歳には勝てないってやつですかね
このままシワと肉が増え続けたらどうしよう
「不安だ」
と、いいながらコーヒーを飲む私
「ホッとする」
と、ホットコーヒーを飲みながら言った
ブラウザバック待たれよ!
どうかご慈悲を!
面白い文章を書きたいのですけどアドバイスあります?
...話がそれましたが、人生に悩みは尽きないと思います
これからもまた新たな悩みが出てくるでしょう
悩みはほったらかしにせず、すぐに解決することが大切です
そこで本来はやくざいしの仕事をしている私が医療人っぽく解決策を考えました
最近ちらほら耳にするある飲み物が
今の私の悩みにぴったりなので調べてみます
“コーヒーについて”
実はコーヒーがすごいらしいです
コーヒーがストレスの緩和、若返り効果、脂肪燃焼などに作用するようです
コーヒー
コーヒーは漢方の世界で、薬としての定義を伏せ持ちます。
私たちの生活に必須の嗜好品として必要不可欠な存在です。
コーヒーの成分について
コーヒーにはカフェイン、クロロゲン酸と呼ばれる成分が含有されており、これらが体に良い結果をもたらします
カフェイン
交感神経を高める効果があり、脳内でホルモンの一種であるドーパミンやノルアドレナリンの分泌が促される。これらのホルモンによる興奮作用により眠気を防止できる。ただし、不眠の原因にもなるため注意が必要です。
クロロゲン酸
ポリフェノールの一種です。抗酸化作用をもち細胞の酸化を防ぎ、老化を遅らせる。脂肪燃焼効果があり、体脂肪を減らす働きがあります。
コーヒーは1日どのくらい飲めばいいのか
カフェイン耐性をもっている方もいらっしゃるため、絶対とは言い切れませんが、一般的には1日3杯が好ましいといわれてます。
角砂糖1つ程度ならコーヒーにいれても、3杯飲んでも健康に影響はないといわれてます。
コーヒーのデメリット
コーヒーは1杯のむと、一般的に5-8時間程カフェインの効果が持続します。そのため寝る8時間前に飲むことで、不眠を防止できます。
また、利尿作用を伏せ持つため、夜中におっしこに行きたくなる可能性があることに注意が必要です。
まとめ
l 最近ストレスがやばい
→ドーパミン、ノルアドレナリンと呼ばれる脳内ホルモンが分泌されることでストレスを緩和させます。脳の機能を高めるため、ストレスに強くなります。
l おなかに脂肪がついてきた
→脂肪燃焼作用により、基礎代謝があがります。ヘルシアコーヒーと呼ばれる特定保健用食品があるようです。
l 顔のしわが増えた…
→抗酸化作用により、細胞の酸化を防ぐため、老化防止につながります。
たまに肌に悪いと情報がありますが、適度な量(3杯/日)であればクロロゲン酸により若返りが期待できます。
つまり、1日3杯のコーヒーを日中に飲んでいれば
ノーストレス、スリム、イケメン
の3拍子が手に入るというわけですね
もちろん、日々の食生活、運動習慣なども影響するはずなので
残りの休職期間は食事や運動を意識して悩みを解決していこうと思います
コーヒー最高
END
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