自然の怒りがおさまりますように 2024年の願い
2024年の幕開けは、なんだか大きな声で「おめでとうございます」が言えなくて、様々な気持ちを思うと、自分のことが書けなくなってしまう。
いったいどんなことを最初のnoteに書いたらいいのだろう。
元旦の穏やかな日に突然襲った地震。
日常の当たり前は、常に当たり前ではないということを、
この世に平等などというものは、無いのだということを見せつけられた。
テレビの映像を観て、何も出来ない自分の無力さを感じるものの、
たとえどんなに社会が発展し人工知能が進化しようと、自然の怒りに対して人間はどうすることも出来ない。
2024年の正月はこうだったと、ゆっくりひとつひとつ受け入れて行くしかないのだろう。
被災された方々、救助活動をされている方々の気持ちを思いながら書く今日のnote。
どうか自然の怒りがおさまりますように、更なる怒りがありませんようにと、神様に願う今年の初詣。
お茶にしましょう
今年もお茶の時間にお付き合いしていただけたら
嬉しくなって
私 二ャ二ャワライします
どうぞ今年もよろしくお願いいたします