日本人は、毒を食って毒を着て、毒の中に住んでいる。
深刻ではないんですが、
あたしにはいろんな
「合わないもの」があります。
たとえば？
🔸 ゴムのきつい服を身に付けると、
頭の血管がキュッと反応して 、
酸欠のような息苦しさがでる
🔸 市販の服は、薬品臭くて
気分が悪くなるので着れない
🔸 芳香剤や香水をかぐと頭痛がする
🔸除光液などのシンナー臭で、
呼吸がしづらくなる
と、まあこんなかんじ。
この体質を隠して
一般人のフリしておかないと
できる仕事が
なくなっちゃうんで、
ときにガマンし、
ときにヒヤヒヤしながら
働いています。
圧倒的に少数派なので、
自分のほうが
病的に神経質なのか？ と
悩んでいたんですけど ……
中島デコさんのお話 に出会い、
「けっこう健全な
肉体反応だったのね」と
すこしホッとしたのでした。
…… いや。
（ホッとなんて、してねえよ！）
身のまわりやっぱり
毒物だらけだったんじゃん！？ と
あらためて認識し、
ちょっと絶望を感じました。
世の中なんて、
ご丁寧にもそういうの
強要してくる始末だしさ。
（「スーツ＆パンプス着用」とか。 ）
もう、どうしたら
よけいな負担なしに
生きていけるんだ！？
正直、不安でしかたないです。
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【 うみ•そら•みどりを召し上がれ！】
「自然と共に楽しく暮らしている人たちの
笑顔は素晴らしい!! 」（ 2015.10.17 ）より要約
草木で染めた色は柔らかで穏やか。
自然の中にいる時にもなじむし、
都会にいる時も
自然を感じる事ができるから好きです。
そして、kittaさんの服は
濃い色だと20回も染めを重ねるそうですよ。
だからこその、この色あい。
すばらしいです。
薬を飲む事を服用といいますよね。
草木には薬効成分があるのを
昔の人は知っていました。
だから、草木だけで染めていた昔は
服を身にまとうだけでも薬効効果があるので
服用と言ったそうですよ。
現在ではその真逆。
化学繊維に合成化学着色、
木綿であっても農薬漬け漂白剤漬けのものを
つねに身につけていたら、
元気な人でもたまったものではありませんね。
食事も大事ですが、
口から取り入れるものだけ
気をつけるだけでは、片手落ちだと思います。
衣食住。着るもの食べるもの住む家。
つまるところ生活全部を見直さなければ、
この先も病気が増えるばかりだと思うのです。
そして、みんなが、買うものに気をつければ
捨てるゴミも自然に還るものが増え、
地球環境も良くなるのではないでしょうかね？
完璧にはいきません。
完璧にしようとしたら、
かえって、心が病みます。
みんなが少しづつ気をつけて、
後は楽しく笑って過ごすのがいいな。
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そう！
完璧はムリだとしても。
生活変えていかないと。
世の中にモノは溢れているのに、
わざわざジミで
やたらと高価なもん
探さなきゃなんないことに
疲労を感じますけどね。
😊潜在意識の中にある物語から、
悩み解決の糸口や気づきを得るという
サイキックリーディングを
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