「人間は、人間味あるものに愛着を抱く」のは事実だけど、今後どうなるかねえ。
いやー、驚きましたね!
好きな YouTuber の
動画を作業しながら
流し聞きしてたんですが。
びっっくりするくらい、
内容が頭に入ってこない!!
その人、いつもは
本人の声で録音していて、
それを聞いている分には
説明上手で助かってたのに。
その回ではめずらしく
「人工音声」が
使われていたため、👄💬
抑揚がなさすぎて
「耳が単語を拾ってくれない」
状態になったようです。
その Youtuber さん、
最新情報を仕事に活用するのが
とても上手な方。
音声素材かAIで
人工音声に
読み上げをさせれば、
肉声で吹き込みする労力を
かなり削減できるので、
仕事の効率化と
自分の客層への影響力を
試すために導入したのだ
と思います。
だと思うんですが。
使われていた音声が…… 、
ひとことでいうと
お経 。
ことばに意味や個性が
乗っていないと、👂❓
集中して聴き続けることさえ
こんなに難しいんだ!
と知りました。
自分がやらかす前に、
お客さん側で体験できて
よかった。
人間って技術が進んでも、
どこかに人間くささが
ないものには反応しづらい 😇💫
んだなあって思いました。
まあ10年後には、
生成AIが
どんな人間にも好かれる
コンテンツを作り出してる
だろうから、
こんな話も昔話に
なりそうだけどね。