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副反応の不安への対応、その後。みんな必要な学びをしている

先日記事にあげた副反応の不安解消についてですが、

その後、離れている家族がワクチンを打つ話を聞くたびにいくつか渡せるものを渡しています。

基本めんどくさがりだし、「こんな怪しいの飲めるか」と言われるかもしれないと思って迷ったんですが、今回は何かあったときに後悔したくないという気持ちの方が強くて。

そしたら意外とみんな喜んでくれて、ちゃんと試してくれたのが嬉しかった。それだけ不安を感じてるのかもしれませんが・・・

もちろん因果関係は不明ですが、今のところみんな元気です。良かった~。

また、その後市川加代子先生の小冊子を読み直していて、改めて「玄米って大事だな」って思いました。

戦後の帝銀事件で毒を飲まされた人のうち、玄米を食べていた人は助かったという話があるそうです。

原爆で被爆した方々を治療した医師も玄米を勧めていたということが原発事故の後で話題にもなりましたよね。

うちではいつも玄米を混ぜたご飯を食べているのでもう当たり前のようになってましたが、デトックスにはやっぱりいいのかな、と思います。

確かに新米の時期などに白米だけを食べる日が続くと、結構トイレに苦労し、「やっぱり違うんだな~」と感じますしね😅

写真のように、プランターで採れたバジル入りの玄米ガパオライスもいけます♪😋

シェディングを含む副反応が不安な方は試してみるのもいいかもしれません。

今までのをまとめますと、


5ALAをとる 光合成細菌を培養できたらいいかも
菌活する
ホメオパシー 打ったらワクチン用、周りに打った方がいればシェディング用をとる
酸化グラフェン説検証サイトより、90%以上というのは多分間違ってるが絶対入っていないとはいいきれないという説に納得できた
・ホメオパシー 酸化グラフェン用
・酸化グラフェンにより減少するグルタチオンを生成するといわれるシステインをとってみる
・なるべくPEG(ポリエチレングリコール)フリーのものを選ぶ
玄米を食べる

という感じになります。

※いつもながら個人的な考えで、書いたことが正しいかどうかはわかりません。自然治癒の仕組みについてはいろいろ学んで出版にも関わってきましたが、医学に関しては素人の一人の人間の意見です。またワクチンの副反応についてはまだ未知数です。ご自分で行動されるときはご自分の判断でお願いします。

最近はこんな記事が。

「たとえ,下限の1.7万人だとしても,累積コロナ死者数の1.5万人(7月16日時点)を超える数字であることに注意してください.」とあります。

しかも、ワクチンに効果があったのがわかればまだ良いんですが、

と、重篤化を防ぐ効果も現時点では認められていないようです😞

つまり世間一般に言われるワクチンを打つ理由として、
・副反応のリスクよりコロナにかかるリスクのほうが高い
・ワクチンを打つと重症化を防げる
というのがありますが、どちらも今のところ真実とは言えないようです。

・人にうつすのを防ぐ 
というのもありますが、前回説明した通り厚生労働省もその効果があるとは言っていません。

対する副反応のリスクに関しては、ネットに出ている亡くなった方の情報の多さを見ていても上記の死亡者数は妥当な数字という気がします。「周囲にコロナで亡くなった方はいないのに、ワクチン接種後亡くなった方は数名」と言っている方も多いですしね。

上記の記事にも書かれているように近い将来「史上最大の薬害事件」として騒がれる可能性は充分あります。
そのときに、今歪曲した情報を流しているマスコミやSNSのプラットホームが訴えられる状況も想像に難くないので、そういう方面の方は今のうち考えておいたほうが身のためだと思いますね。

ただ、いろいろ情報統制的な事象が確認されているとはいえ、このような情報はまだまだ探せば出てきます。noteもがんばってくれてます(^-^)

私も言いたいことを言わないで誰かに何かあったら絶対後悔すると思うから、いろんな情報を発信しています。

それでも、まだまだ上記のようなワクチンを打つ理由を信じて、わざわざ危険を冒そうとしている人が多いので、どうしても心配してしまいます(>_<)

確かに今のところ問題ない人のほうが数的には多いでしょうし、できる限り対策すれば違うかもしれないけど、だからといって実際に今後どうなるかはわからないわけですから。

人を止められない自分が悔しくて、もし誰かに何かあったらと思い泣きたくなるときもある。他人の言動は変えられないというけど、でもやっぱり守れる命は守ってほしいと思ってしまう。

けど、考えてみたら、ある意味これって子育てと同じなのかもしれない。

子どもって、親から見たら危ないとか、失敗するとわかることでも、止めるのを聞かずにやりたがる。そして実際にやってみて失敗したり危ない目に遭って、経験して初めて学ぶものですよね。

うちの子なんか「テストでいい点とりたい」って言うので「だったらもっと勉強しないとまずいんじゃないの」って思うんですけど、やらないで本当に悪い点取ってやっとヤバいって実感してますから・・・(-_-)

たとえ失敗してもその子にとっては必要な学び。経験して学べばちゃんと乗り越えられる。親はそう信じて見守るしかない。

色々と悩んでましたが、人に関してはそう考えるようになったら、とっても気が楽になりました。

もし命が亡くなったら、この世界に生きる人間にとってはとても悲しいことだし、経験して学ぶ機会も失われるわけだから、できることなら避けたい。けれど、魂にとってはそれすらも来世に活かせる学びなのではないかと私は感じています。それはあくまで自分の感覚なので本当のことはわかりませんが。


※追記・・・自然療法研究科、市川加代子先生の小冊子を再販しました。





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リュウメイ | 書籍編集者、ライター、翻訳者、児童英語講師。くらしたのしむくらぶ
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