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空気・・集団無責任
日本国民が台湾籍(中華民国籍)を持っていた場合に「国籍法上」で「重国籍」と扱われるのか?
あなたは「台湾籍を持つ日本国民が一律に「重国籍」と扱われるよ」と判断できるような具体的な根拠情報を見たことがありますか?
「重国籍」と扱われない根拠情報ならいくらでも出てきます。
・昭和49年12月26日付の、法務省民五6674号民事局長回答で
『日中国交回復』の後は、「台湾籍(中華民国籍)を持つ日本国民を国籍法上の重国籍者扱いしないこと」
が先例として確立している。
・昭和50年8月19日、京都地方法務局では国籍法の
「外国」とはわが国が承認している国を指すものと解される
と説明されている。台湾「中華民国」が「わが国が承認している国」に該当しないのは明らか。
・平成8年4月9日、金沢地方法務局では
中華民国籍を取得しても中華人民共和国籍を取得したことにはならないので、外国の国籍を取得した扱いにならない
という旨が説明されている。
直近では
・令和4年(2022年)8月に東京法務局の民事行政部長が台湾当局発行の資料で「当該資料により、 届出人を外国の国籍を有する日本国民と認めることはできないものと考えます。」と見解を付して本省に問い合わせをしている。
こんな状況で一般の日台複数籍当事者が「手続きをしなければならない義務対象だ」と自ら認識していなければならない、とか、していなければ瑕疵がある、なんてことになるはずないでしょう?
空気に流される集団無責任社会
・1.悪意の扇動
・2.便乗した政治家
・3.忖度する役所
・4.検証できないマスコミ
1.は論外として、2以下もそれぞれ「無責任」を積み重ねて、事実に基づかない「空気」が場を支配するのを許してしまっている。
「取り返し」のつかない虚構を生んでいる。これはやばいですよ。