運営メンバーインタビュー!第2弾「新たな表現に触れること。」
こんにちは☺️
心躍る街、夕暮れの音楽祭 広報担当です。
このアカウントは、表現者が集う2泊3日の合宿型お祭りイベント「心躍る街、夕暮れの音楽祭」の裏側をチラ見せ✨
イベント誕生秘話や運営として活躍する表現者たちをご紹介しています。
前回は、本イベントの運営メンバー、音楽チームリーダーへのインタビュー記事を掲載しました。
初めてのことに挑戦し、紆余曲折しながらも自分軸をしっかりと持って進むリーダーの姿を見せてくれています☺️
是非読んで見てください♪
そして今回は、前回に続き音楽チームメンバーのお一人をご紹介✨
音楽チームだけでなくクリエイティブチームとしても活動する
冨安基輝(とみやす もとき)さんです!
(冨安)
冨安基輝(とみやす もとき)です。
よろしくお願いします!
(広報)
よろしくお願いします!
まず初めに軽く自己紹介をお願いします。
(冨安)
現在は専門学生です。
以前はバンドでドラムを叩いていました。
解散後は表立った活動はあまりしていませんが、音楽活動やお芝居など、もう一度色々な活動を再開できるように、今はひっそりと準備をしています。
ギター、ベース、ドラムは以前から経験がありましたが、ピアノやボーカルなども独学で挑戦中です。
自分の表現を突き詰め続けて生きれるよう、それらのツールを通してここからスピードアップして行きます!
(広報)
いろんなことに挑戦されているんですね✨
自分自身の表現を突き詰め続ける生き方ですか🤔
とても格好良い生き方、指標を持っているんですね!
実際に今、それを独学でも実践されていていてとても勉強熱心なのが伝わります☺️
Q.本イベントの参加のきっかけを教えてください
自分は、音楽やお芝居といった表現のインプットやアウトプットがとても好きです。
さらに言うなら、常にそれらの枠に留まりたくないほどに表現は自分の中で大切なモノです。
その表現を通して別の新たな表現や表現者、価値観に出会えることがとても楽しみだなと思います。
そして、今まで触れてきた自分の表現が、どこまで活かせるのかを試してみたくなったことも参加を決めた理由です!
(広報)
とても向上心が高いですね✨
これまで学んできた表現を取り入れるだけでなく、さらに飛躍して表現を伸ばしていこうとする追求心、流石です!
本当に表現を突き詰めていくことが好きなのが伝わります☺️
Q.現在の活動で苦労している点や難しいと感じている点を教えてください。また、それに対しての解決策や今後の展望があれば併せて教えてください。
(冨安)
自分の持っている感性や価値観を100%で表現することは難しいなと思います。
自分は、ひとつの物事から吸収する情報量が人一倍多いと思っています。
情報量が多い分、その全てを出し切るためのバランスが取れなくなってしまうんです。
その為、自分の中にある情報を整理することがとても大切だと思っています。
その「整理」の部分をしっかりと抑え、その上で表現する技術の部分も、妥協せずに突き詰めていくことが目標です。
(広報)
確かに、感性や価値観というのは目に見えませんから、見つけ出すことも100%発揮できているか判断するのも難しいですね。
バランスを取って最大限発揮するために、今持つ情報を整理することはとても重要な取り組みになってきますね🤔
Q.最後に、参加者に向けたメッセージをおねがします!
(冨安)
たくさんの人の前で表現をする。
初めはどこか抵抗を感じる、という人も多いと思います。
ですが、その場所にはたくさんの表現者が集まっています。
その時点で、他人の表現を嘲笑う人はいないはずです。
と言うことは、、
あなたの表現のリミッターを外せる、最高の場所が今回用意されたと思ってみてください。
とてもワクワクしませんか✨
そこにワクワクを感じられたなら、既にあなたは表現者なのだと自分は思います!
ぜひ、様々な表現に触れに来てください!
そして、自分の中に眠っている「表現」を呼び覚ましに来てください!
呼び覚ましたあなたの表現を全員で感じられる、素敵な空間を作りましょう!!!
(広報)
最後に熱いメッセージをありがとうございます😆✨
いかがでしたでしょうか?
冨安さんのおっしゃる通り、今ワクワクを感じているあなたは
既に立派な表現者です!
たくさんの表現者が集まる街で、あなたもご自分の表現を思いっきり解放しませんか?
もっと自由に、ご自分の表現を大切にして生きてみませんか?
あなたが一歩踏み出し、表現者としてこのイベントで出会える日をお待ちしています!
興味がある方、イベント詳細が気になる方は以下のリンクをご覧ください⏬
https://kokoroodorumachi.com/
では、次回の記事もお楽しみに👋😆