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やりたいことをやってみる

監視社会がマジでウザいので、逐一投稿しなくなりました。

安全な世の中ではない。

私もこの国の現在および未来を憂いている一人です。

このままでは、私たちは食べるものさえ無くなるのではないかとの危惧を私も共有していますので、

豊かな大地に移住し、農業を体験しました。

私の実家は兼業農家で、米と和牛の繁殖をやっていました。中学生くらいまでは、種まきや田植え、稲刈りを手伝いましたが、お金をいただいて就農するのは初めてのことでした。

期間はわずか3週間ほどでしたが、実際にやってみなければ感じないこと、どんな素晴らしさがあり、また都市部での生活と比べどんな不便さがあるか。

街までは30kmあります。

また、その土地の人の気質や方言、素晴らしい自然に触れることができました。

明かりもほとんどなく、夜は真っ暗闇に包まれます。

あんな綺麗な星空を、初めて見ました。

星屑、といった感じ。

感動して、思わず歓声を上げました。

真っ暗闇を、空を見上げながら散歩していると、流れ星が音もなくシューツと煌めきながら消えていきます。

獣、たぶん鹿が咆哮している。

野生動物の美しさ。

人間を見ると、警戒し、鋭い鳴き声を立てて仲間に危険を知らせます。

その地域では、古くから狩猟の文化があり、今も農業や漁業のかたわら、冬場は狩猟を行う人もあるということでした。

携わっていたのは、ピーマンとトマトの畑作です。

真っ黒に日焼けしながら、汗まみれになりながら、手がトマトのシブで真っ黒になりながら、そしてアブと闘いながら(!)の作業でした。

本当は3ヶ月半くらいはいる予定でしたが、

寮での共同生活で、水回りが共用でした。

今は、どこで生活するにしても、どこで働くにしても、

'ワクチン'なるものの影響を、避けることができません。

それは物理的に私たちの身体に影響を及ぼし、精神的にも経済的にも、そして人間関係にも大きな影響を及ぼしていると思います(今さら私が取りたてて言うことでもないですが)

私はどうしてもこの問題に口をつぐむことは、できない。

だから、行くところ行くところで、この話になります。

問題も起きます。

私たちは一人ひとり、この問題に対する認識も違えば、接種回数も、立場もスタンスも違う。

これも私たちを分断して統治しよう、という為政者側の思惑なのでしょうが、

果たしてそれは当初の思惑通り、進んでいるのでしょうか?

私たち人間は、そんなに愚かなのでしょうか?

重苦しい気持ちを抱えていますが、自分がどう生きていくべきか、

私なりに日々考えながら、歩を進めています。

なんとも雑な文章ですが、

一つの区切りとして、

書いておこうと思いました。

お読みいただき、ありがとうございました。

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