Miwa
文章をまとめています。 トピックは、様々です。 意識の状態の良いときに生まれてくる、呼吸の通った文章を残せるようにと思っています。
ヨガ、ヨガインストラクションについて。 現在レッスンは、怪我等のため休止させていただいています。 ノウハウ、どうぞお役立て下さい。
詩という形での表現を、まとめています。
人間が人間である限り難しいとは思うけれど 母性が他者を他者のまま受け入れ育むためのものではなく 夫や子どもを自分の所有物としてコントロールするための力に変化してしまえば それはこの世で最も如何ともしがたい 難しい力として働くようになるのだと思う
その人が生まれ持った本質は 基本的には死ぬまで変わらないのだと思う 誰かがその人を変えることはできないし、その必要もない 自分で気づかないことには 大きく変わるということはないのだと思う
人って 自分の"下"であるべき人に いつまでも"下"でい続けて欲しい 生き物だと思う 心配や愛は 自分のためかもしれない
同情を求めるな 誇り高くあれ 自分で自分の問題を解決すると決意した人を 天は応援してくれる
課題を共有しないことには人って真に互いを認め合うということは発生しないのだと思う
人間って心から素晴らしいと思えるものを素直に褒めれるほど強くはないのかもしれない
"恋するうさぎ"という今日私の記事にスキをつけてくれたアカウントは元は、"実験うさぎ"というアカウントだった。 大衆誘導のための工作員アカウント。 いつまで経ってもバカはバカ。 お気の毒さま。 https://note.com/bookhouse02
今世の中で起こっていることの本質が、権力闘争であり生存競争であるならば、誰かの言うことをそのまま聞いていれば自分は安全、ということはないのだろうと思う。 虚構を虚構と認識した上で、その中でなにがしかの居場所を得ることでわたしたちは自分の生活の糧を得ているのかもしれない。 虚構は虚構だけれども、それこそが唯一の「現実」であると信じてしまえば、その通りその中における「正しさ」を演じることこそが「正しい」ことであり、社会における自分の正当性を証明する根拠となる。 間違ったこと
絶望しているとき、一番欲しいのは、希望だと思う。 100人が100人、可能性がないと言う。 でもたった1人、「できる」という人を見つけたとき。 心に光明が差す。 それは、もしかしたら間違っている方法かもしれない。 それによって、さらに状況は悪い方へと行く可能性もある。 なんでもいいから縋りつきたいというほど弱っているときには、誤った解決法を信じてしまう可能性もある。 でも、そんな状態のわたしたちにとって、やはり必要なのは希望なのだ。 治らない、と言われる。
そうだった、神さまはいつも 偶然をよそおって わたしになにかを与えてくれる ほんの少しの同志を与え 心洗う詩を与えてくださる 自分が飢えていたもの 前に進めと 激励してくれる 親よりも厳しい 本当の愛で
他者と比較することに意味がないのは、 他者と繋がるより前に 自分自身と繋がる必要があるからだと思う
言語を絶するつらさを表現することは 難しい 多くの被害者の人たちは今 闘っているのだと思う
現実的な選択肢を考える必要があると思う。 自分さえ良ければいい、という問題を超えているから。 これ以上、打たないこと 解毒をすること 人に打たせないこと 自分の知っている情報を共有すること 自暴自棄にならないこと 怒りをむける矛先を間違えないこと 腹をくくって生きるよりほかない 逃げれるうちに逃げるのも一つの手かと思う 海外の人たちは、抵抗したから接種が収束へと向かったと思う。 私たちは、そんなにバカなのか？ そんなことはないだろう。 気づいたら、誰
日本人だけ、いつまでバカをやってるんでしょうね
ローマから来たというご家族と話をしました。 奥さんは日本人、旦那さんはイタリアの人。2人のお子さんも一緒です。 イタリアではコロナなんてもう昔の話とのこと。彼らは3回打ってしまったけれど、とのことでした。 ヨーロッパでは反動で旅行者が増えていると言っていました。
嘘ばかりついている人が、本当のことを言っても誰も信用してくれなくなる、 そんな物語があったと思います。 今回の騒動も、同じではないでしょうか？ 「権力」「権威」側の嘘が、75年間まかり通ると思っていた笑 彼らが手段として使っているネットによってまさに、彼ら自身も首を絞められることとなった。 昔ならいざ知らず、また新聞やテレビの情報しか見ない、「お上」を信じている「善良な」人なら今も知らなかったらしい、 誰でも情報を簡単に調べることができる。 どの情報が本当である
