胸毛に満たされる話
うちの胸毛が羽を伸ばしてハメを外しちゃってました。
うちの胸毛がお騒がせしてすみません。
#なんのはなしですか
こちらの話です↓
うちの胸毛の話はこちら↓
恐る恐る小さく手を挙げる。
まさか「うちの◯◯が」構文で胸毛について謝罪する日がくるとは。
ダウンは水鳥の胸毛。
M.eriさんとそのお仕事仲間に余計な胸毛知識を刷り込んでしまった。
今後彼らは道行くダウンジャケットの人を見るたびに、
あっちに胸毛。
こっちに胸毛。
若い胸毛に年寄り胸毛。
そんな目で見てしまうではないか。
わたしがダウンジャケットの毛を引き抜いてしまったばっかりに。
それをnoteに書いてしまったばっかりに。
恐るべしnoteの影響力。
それにしても、noteに書くことはこれからますますちゃんと調べないと。(ちゃんと調べて書きました。言い方がちょっとアレなだけで)
不安になって、ダウンについてもう一度調べてみる。
うん。ちゃんと胸元の毛って書いてある。
つまり胸毛だよね。(解釈が飛躍)
ふむふむ。
ん?
…水鳥って服を着てたの!?
人間のエゴで、勝手に裸族だと思ってた!
肌着に上着、しっかり着込んでるやん。
っていうとあれですか、
ダウンは水鳥の胸毛であり、肌着。
水鳥の胸毛と肌着。
その境界線はどこにあるんですかー!?
たかが胸毛。されど胸毛。
密なるものは奥が深い。
わたしの頭の中はもうフワフワの胸毛でいっぱいだ。
突然ですが、鶏肉を陸マグロと呼ぶ運動に賛同します。
ちなみに陸マグロこと鶏肉は、もちろん胸肉、ですよね?
ヌード禁止のビーチとヌーディストビーチ
の境界線を見失っている話はこちら↓
その後の話。水鳥からの代筆はこちら↓