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見た目がキュートなPixelbook Goとは?

"Google"が開発している純正(?)パソコンである、「Pixelbook Go」という見た目がめっちゃ可愛いパソコンがあります...

丸っこいデザインに甘く感じる外観がユーザーからの人気を寄せ付けるんですよね...

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画像引用元:週刊アスキー

これがPixelbook Goです。食べれそうだよね("迷"言)

まぁそんなこんなでPixelbook Goが最近発売されたわけですが、見た目はMacBook Pro13インチモデルにすごく似ている感じがします。

カッコいいかつ可愛いを強調したデザインですが、Chromebookの中ではハイエンドモデルに分類される方で、お値段は約11万円で、MacBook Airとほぼ同じ値段でございます。

ハイエンドモデルのChromebookのメリットは?

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ハイエンドモデルのChromebookと最新のMacBook Airの性能を比較したら当然性能はMacBook Airの方が優ってるはずですが、それでもChromebookを貫き通す方もいるようです。

一体なぜでしょうか... MacよりChromebookの方が優れているところを十分承知して購入している方もたくさんいるかと思います。

・Linuxを中心とした開発環境が整えやすい

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これはハイエンドChromebookを使う上での最大の強みだと思いますが、普通のパソコンでLinuxを使うには、WindowsなどのメインOSの代わりに少しパーティションを分割してLinuxに最低20GBくらいは割り当てる必要があります。

これも結構面倒くさいことですし、再起動するだけでも相当なストレスです。

ですが、ChromebookはChromeOS自体にLinuxをインストールするので本当にLinux環境をChromeOSと共に構築できるのはユーザーにとって本当に負担が減らせると思いますね。

ですが、Pixelbook GoなどのハイエンドモデルでAndroid StudioなどのプログラミングやVisual Studio Codeを使ったアプリ開発などは申し分ない暗い快適にできること間違いなしです!!

しかもWindowsやmacOSにも出来ない「Linuxだけにできること」はやはり手軽にコマンドを打ち込むことです。

コマンドを打ち込む画面を「CUI」と呼ばれますが、CUIを操作する機会ってあまりないはずで、Linuxを使ってる時くらいにしか使わないと思います。

LinuxのCUIを使うだけでも作業効率化にもつながりますし、Play StoreとLinuxアプリを並行して使える点はとても大きなメリットだと思います。

・余計な用途を省くことができる

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これは結構単純なことですが、ユーザーからしたらやってしまいがちなこと「必要のないアプリをインストールする」ことがChromebookにはあまりできません。

そもそもストレージが64GBモデルのものも多いですし、Linux向けのアプリやPlay Storeで入手したアプリしかパソコンにインストールすることが出来ないので拡張性は低いです。

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ですが、逆にして考えてみるとできることが限られている分、「必要のないアプリをインストールすることがない」ということになります。

限られた用途で自分のやりたいことを見つけていくことも大事だと思いますが、それでもChromebookは「自分に合わない」っていう人もたくさんいると思います。

あくまでブラウザで殆どの作業を完結させるという前提で購入するユーザーが多いので、Windows 10よりも出来ることは大幅に少ないのは事実です。

ですが、その中でも自分のやりたいことを明確に見つけることもChromeライフを送るうえで大事なことだと思います。

考察

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いかがでしたでしょうか。

毎回考察にはなってないですが、僕がChromebookを購入するなら確実にLinuxの環境構築のために購入すると思いますが、それか中古でノートパソコンを買ってLinux MintとかUbuntuとかを入れてみたいなんて思ったりもしています。

後半Pixelbook Goの話からズレてしまいましたが...

最近はプログラミングやLinuxにドはまりしていますが、僕は受験生なので勉強を精一杯頑張ります...

あと、私立高校が合格しました(祝ってくだs(( )

それではみてくださりありがとうございました。

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