草野球で使わなきゃ損?TeamHubの便利な機能をご紹介
こんにちは!スポーツデジタルマーケティング部インターンの山口です。
今回は「TeamHub」を普段どう使っているのかというテーマでの更新です。
私は主に、地元の草野球チームの試合の記録や対戦相手を募集する際にTeamHubを使っています。
その中でも「対戦相手探し機能」が便利だと感じていて、ぜひ皆さんにも使って欲しいと思っています。そのため、今回は「対戦相手探し機能」を重点的に使い方を紹介します!
対戦相手探し機能は、アプリの画面左上「≡(メニュー)」を押してすぐの目立つところにあります。私たちのチームは「グラウンドは確保できているのに対戦相手が決まっていない」という状況で対戦相手探し機能を使い、地元近辺で募集しているチームがいないか探したり、逆に対戦相手を募集したりしています。
そこで、私が普段どのように対戦相手を募集をしているのか、一からやり方を紹介していこうと思います。是非マネしてみてください。
やり方紹介
1.試合の日付と場所を入力
2.試合開始時間・終了時間・場所を、グラウンド確保情報をもとに入力
3.グラウンドの使用料金・ナイターの電気料金の半分を費用として入力(対戦相手と割り勘)
4.募集定員数はチーム単位なので1にする
5.募集期限を入力(試合前日あたりまで募集をしておく)
*補足
チームプロフィールをしっかり入力していると、対戦相手がどんなチームか分かってもらえます。そのためできるだけ細かく記入することをお勧めします。
この機能を使うと、試合がしたいのに対戦相手が見つからず仕方なく練習していた日々とはおさらばできます。(*早期の募集開始が鍵となります)
募集をする際は、チームのレベルや球場の使用料金、カテゴリも表示できるのでチーム間のミスマッチも防ぐことができ、楽しく試合ができます。
みなさんも積極的に対戦相手探し機能を使って、試合の予定をパンパンにしてください。