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「私、TeamHubアクティブユーザーです!」

こんにちは!営業部の堀です。

今回のテーマは
「自分がTeamHub/Joynupをどう使っているのか紹介する!」
ということだったので、
・私が所属する社会人サッカーチームの事例
・その機能待ってました!ポイント
・友達のチームのちょっと変わった使い方
を紹介したいと思います!

ちなみにアイキャッチは過去にTeamHubの広告動画用に練習日に撮影した時のものです。(懐かしい)

さっそくご紹介!

やっぱり一番使うのは「イベント」

社会人チームの死活問題といえば、人数が集まらなくて試合ができない・交代できない問題ですよね。

試合前・練習前に最も確認するのはイベントの出席・欠席・未回答が何人なのか、回答していないのは誰なのかということではないでしょうか。
(私は公式戦の日ほど確認します)

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もしここの出席が一桁だった場合、チームでは「人数が足りてません!各自助っ人の声かけをお願いします!」という声がかかります。

直前まで足りていないと結構心配になります......(笑)。

振り返っても楽しいのはスコア!

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(フルネームの方をマスキングしています)

約1年前の去年の開幕戦スコアです。

「対戦相手、カード2枚も出てたんだっけ」
「試合終了間際に点とって勝ったんだよね」
「前半で変わったの確か負傷交代だったよなぁ」
と覚えていない部分も覚えている部分も改めて見るととても楽しいです。

次に紹介したいのは、

「その機能待ってました!」アクティブユーザーだから感じるありがたい機能3選


その①:イベント開催地の天気がわかる!!

私のチームは東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城と本当に様々な場所で練習や試合をしています。

何拠点かに絞られていたら天気のアプリで地点登録するのですが、さすがに多すぎて毎回検索することに......

でもTeamHubならイベント開催地の天気がイベントに出るんです
(最高......!!!)

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今週末は......降水確率100%。最悪でした。
天気が変わるのに期待するのみです。
しっかり濡れないように対策していきます。

正直、この機能によって行きたくなくなる日もたくさんあります(笑)。


その②:シーズンの累積カード数がわかる!

マネージャーにとってこれは本当に助かります!!

スコアは一試合一試合確認すればいいので
バラバラでもいいのですが、公式戦を戦うシーズン中に何が困るかというと「累積カード数」の把握なんです。

「あれ、何枚目だっけ」
「え、あと一枚で出場停止じゃない?」
という会話が出る時にすごい不安になります。

しかも、選手自身もシーズン終盤だと覚えていなかったり。
なのでスタッツの中の「カード」の枚数表示はありがたいです。

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私のチームは課金をせず、無料プランで使い続けているので、
多い順に上位5選手だけ表示されるのですが十分に使えていると思います!(危ない枚数の人だけわかればはやいので)


その③:場所検索機能が追加された!!(待望!!)

先述した通り、私のチームは本当に様々な会場で練習や試合があります。

TeamHubはイベントの場所登録ができるのですが、
様々な会場で実施しているとイベントのたびに新しい場所を登録して増やしていたのですごい数になってしまいました。

あとは、同じ会場があることに気づけず、新しく登録すると被ってしまったり。

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この前、チームの選手に
「絶対過去に登録した場所なんだけど、探すのすごい大変なんだよね」
「登録した場所を検索とかできたらいいのに」
とちょうど言われたばかりだったのですが、
ついに場所検索機能ができました!!

最高です!

大きな機能開発ではないようですが、本当に利便性をぐぐっと上げてくれた機能です。


最後に

友達のチームのちょっと変わった使い方

友達のチームでもTeamHubを使ってくれているのですが、
そのチームは朝の早い練習が多いため遅刻者(寝坊など)をなくすために練習のイベントとは別に「起床確認」というイベントを設定しているそうです!

朝起きたら、 TeamHubの「起床確認」というイベントに出席で返答をする
というシンプルな使い方ですが、
「あれ、まだ〇〇回答していないな」
「起きてないのかな」
となったら、同級生とかがその選手に電話をかけたりして
起こしてくれるっていう皆んなで声を掛け合う習慣があるそうです!

確かに私も友達との旅行の朝とか、LINEで「起きたよ〜」と連絡をいれることがあるのですがスポーツチームのように人数多いとトークが流れてしまう......

それをボタン一つで解決できるのは
面白い使い方だなととても参考になりました!


今回、私の使い方や機能の紹介をしてきましたが、
友達のチームが面白い使い方をしていたように、様々な機能があるからこそチームにあった使い方をしてくれていたらとても嬉しいです!

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