Link Sportsを全く知らなかった学生時代、実はTeamHub(PLAY)を使っていました!
こんにちは。営業部の奥村です。
今回のテーマは
「自分がTeamHub/Joynupをどう使っているのか紹介する!」
ということだったので、私が学生時代に所属していた社会人硬式野球チームで『PLAY』(TeamHubの野球特化型アプリのことです)をどう活用していたか紹介します!
ちなみにトップ画像は、今よりも痩せていて運動ができそうな体をしている3年も前の私の写真です笑
PLAYの中で私が良く使っていた機能はスコアとスタッツです!
①スコア
実は私、野球のスコアが書けないんです…
暗号のような記載が多く、ギリギリ読めるくらいです。
チーム内でスコアが書ける人は重宝され、試合に出場せずいつもスコアを書いていました笑
しかしPLAYを導入したことにより、誰でも簡単にスコアをつけることができるように!スコアを担当していた人も試合に出場できるようになり、チーム全員がさらに野球を楽しめるようになりました。
②スタッツ
実は打率や防御率を手動で出すためには、めちゃくちゃめんどくさい作業が必要なんです。
PLAYを導入する前はマネージャーがスコアを紙に書いて記録し、年間で40試合以上ある紙のスコアから個人ごとに情報を抜き出して計算する、という途方もない作業をしていました。
しかし、そんな大変な作業を一瞬で解決させたのがPLAYでした。
スコアをアプリ上で入力するだけでスタッツも更新される、夢のようなアプリです。
また、PLAYでスタッツを記録するようになり、こんな良いことも。
以前、所属チームでは選手の状態を数値ではなく感覚で判断し、試合のメンバーを決めていました。
しかしPLAYを導入したことで数値をもとにメンバー選定を行うことができるようになり、公正なチーム運営ができるようになりました。
以上が、私が所属していたチームでのPLAY活用方法です!
スタッツを見て嬉しくなることも、もっと頑張らなきゃ…となることもありますが、是非有効活用してみてください!
営業部奥村よりTeamHubの使い方をご紹介しました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。