私について、そして福祉事業をはじめたい気持ちについて

私について

23歳、女性です。
現在は山形県の海側に住んでいて、フリーランスとして働いています。

私は、小学5年生、そして中学2、3年生の時に不登校になりました。
中学生の時は相談室に通ったりしていました。
高校は県外の通学もできる通信制の高校に進学、寮生活を始めました。
高校もやはり2年生の途中から行けなくなりました。
高校3年生の時はフリースクールにも通いました。
高校卒業後は一浪し、通学制の大学に進学しますが中退。
その後から現在にかけては通信制大学に通っています。

私の障害

私は発達障害を持っています。
ADHDと軽度のASDです。
中学生の時からは気分変調症や不安障害を患っています。
中学校から高校にかけて、精神科病棟への5回の入院を経験しました。
現在でも、何をするにもうまくいかない、続かない、そんな日々を送っています。

福祉事業を始めたい気持ちについて

私には、不登校の子どもたち、発達障害、精神障害、知的障害を持つ人たち、そしてそのご家族を助けたいという気持ちが強くあります。
現在、いくつか事業を考えているのですが、うまくまとまらず、進めていないのが現状です。
また、私には資金も足りていないため、案がまとまり実現できそうだったら、クラウドファンディングなどを活用することも考えています。
noteを始めることによって、新たな意見を聞いたり、生の声を聴いたり、協力者の方、支援者の方を募ったりできたらいいなと思っています。
後日、新たな投稿で、現在考えている事業について説明させていただきますので、もし興味を持っていただけたら、そちらも見ていただけますと幸いです。

今回はこのあたりで終わりたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
これからよろしくお願いします。