論理的な英語プレゼンができる英語フレーズ!
1. お役立ち単語3つと、使える例文
プレゼンテーションが論理的に聞こえる表現を覚えましょう。
“analyze” 「分析する」
“Let’s analyze the reason why we succeeded with this marketing strategy.”
「このマーケティング戦略がなぜ成功したか分析してみましょう」
“research” 「研究する・調査する」
“We have researched the defects of the engine that caused the driving accidents over the past three years.”
「われわれは、過去3 年間に運転中に事故を引き起こしたエンジン不良について研究してきました」
“investigate” 「調査する」
“Now, we are investigating how the accident happened.”
「われわれは目下どのように事故が起こったのか調査中であります」
「調査する」は“research”と学生時代に暗記した人もいると思います。
“research”よりもう少し精密な調査を意味するのが、“investigate”と覚えてください。
2. エンジニアやプログラマーの世界では必須単語と言えるでしょう
“prove” 「証明する」
“I’m confident that our economic forecast will prove to be correct.”
「私は、弊社の経済予測が正しいと証明する自信があります」
“verify” 「(…の検定・検査・実験結果が正しいか)検証する」
“I would like to verify the relationship between the cause and effect in the experiment.”
「私は、この実験における因果関係が正しいかどうか検証してみたいと思います」
どうですか?
やや難しい単語もありますが、こうした動詞を使って英語でプレゼンができると、説得力がぐんとアップします。また、エンジニアやプログラマーの世界では頻繁に使用されている単語でもあるので、仕事でそうした分野にかかわりがある人にとっては、必須単語と言えるでしょう。
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