第二外国語 学習アドバイス
このnoteは
キモチが伝わるイタリア語の習得を目指す方、
ネイティブスピーカーとのコミュニケーションを楽しんだり
絵本の翻訳に挑戦したり
身につけたイタリア語を生かして、
将来の楽しい活動に繋げたい人を応援するために開設しました
過去の記事の中に、1つだけ
有料記事にする予定だったものがあります
イタリア語検定 CILS A2 傾向と対策
https://note.com/lingua/n/na6de470ef5ec
シエナ外国人大学が行っている、イタリア語を母語としない人向けの
語学検定試験です
CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)A2は、下から2番めのレベルにあたります
ただ冷静に考えると
CILS A2に合格するノウハウのためだけに
お金を払っていただくのは
どうかなと考えました
もしCILS B2や C1であれば
合格した暁には現地の大学の語学試験が免除されるので
200円なり、300円なり払っていただいても
良い内容だったのかもしれないけれど
(今年の始めには、すでに過去問は閲覧不可になっていました
🇮🇹イタリア文化会館にも問い合わせましたが、シエナ外国人大学からの
明確な回答はないとのことです
語学力の証明ができる試験としての活用より、
4技能がバランスよく身につく
学習教材としての過去問利用に重きをおいていたので残念です
もっと上のレベルも購入しておけば良かったのですが…)
CILSの記事は一旦、お休みにして
「第二外国語学習を日本国内だけで、細く長く続けるためのコツや工夫」
について有料記事をまとめるために今日から準備を始めたいと思います
価格は200円〜400円程度の範囲内で
イタリア語学習だけではなく
ドイツ語、フィンランド語、タイ語など
にぎやかで楽しいラインナップにしてみようかな、と
大丈夫かな?
高いかな?
できれば語学を限定せず、
一般化して使えるノウハウをお伝えできれば一番なのですが
タイ語にいたっては、すっかりご無沙汰ですし、
遅筆なもので、完成はいつになることやら…
うーん、やっぱりヨーロッパの言語に留めておこうかな
あとラテン語系とそれ以外は記事を分けて
1つの記事を100円〜200円で読めるようにしたほうがいいのかな、なんて
いろいろ悩んでいます
自分で自分の記事に値段をつけるのは初体験
お金を払ってまで読みたい人、いるのかな?
ちょっとがんばってみたいと思います
まずは、目次づくりから
追記: 有料記事での収益は、東京都で地域猫さんの保護活動をされているボランティア団体へご飯やおやつを寄付するために使わせていただきます。
なお無料記事もこれまで通り掲載いたしますのでどうぞご覧くださいませ。
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