あなたのいない生活は慣れたけど何か物足りない

こんばんは！Linです！

別れてから1ヶ月経過した今、だいぶこの生活に慣れてしまいました…

彼から、連絡がこないのも当たり前、会えないことも当たり前、喧嘩することがないのも当たり前。
私の生活の全てだったものが、こんなに簡単になくなってしまう。
思ったよりあっさりと受け入れられてしまう。

こんな悲しいことないです。

だけど、どこか何か物足りない。

もう戻ることは無いと分かっているし、諦めているし、どこかもう吹っ切れている自分もいるはずなのに、

街のどこかで君を探してしまう。連絡がこないかなって期待してしまう。どこかでまだ繋がりを求めてしまう。

やっぱり1人で生きていく覚悟なんてなかった
んだな、自分。

いつも朝までやってたゲームも、仕事終わりのラーメンも、カラオケで朝まで歌うことも、一緒に行く買い物も、たくさん飲み明かした日も、それこそ泣くほどの喧嘩だってない。

今ではそれが恋しいです。

やっぱり、やっぱり、君がいない生活はどこか物足りないです。

今日もまた夢で君を見てしまった…
いつまでも未練が残っていてごめんね。

お互いはやく幸せになろうね。

今日も読んでくれて、ありがとうございます！
おやすみなさい🌙