㉛過去の自分からの手紙〜みとぽすproject
人混みを避けていたら春のピーク逃しそう。
どうも、春から大学生の未透です。
夏に書いた読書感想文が返ってきました。
タイトルは「良い縁はつなぎとめ方次第」
なかなか良い。
そしてもう卒業してしまった私へのメッセージのようだと思いました。
例年、読書感想文には友人や家族には伝えてこなかった秘めた思いをせいぜい1.2年の付き合いである担任の先生に勝手に押しつけています。
文集に載るほどではないので安心して。
それぞれの年の担任はこの文章が少しでも記憶に残っていたりしないだろうか、そんな期待も少しありますが。
ちょうど創作に興味を持ち始めたころで、どことなくエッセイっぽい文章ですが、今の私が1番好きな文章で、心に響く文章です。
当時の自分が使っていた好きな表現を少しだけ載せたいと思います。
「ひとりで」暮らせた。
つまり、彼もまた温かい人なのだ。
当たり前のように行き交う親切は、
消費が増えると経済が活性化するのと
同じなのではないかとすら思う。
温かい人の温かい所を見つけられる人もまた温かい。
でも、人は譲らなかった。
熱々のコロッケのように心がホクホクした。
少し話は変わりますが、福原遥さんの情熱大陸を見ました。
私も、マインちゃんで知り、不思議と引き込まれて、数年後のドラマでまた惹かれて検索して、あの時のマインちゃんだったと知ったうちの1人です。
歌詞作成の場面で驚いてしまった。
福原遥さんの気持ちをのせて書かれた歌詞の曲のタイトル、1年前の春、私が構想を練っていたものと似ていました。
色々かけていたので、しっくりくるものが見つからず、こんな感じの候補でした。
透明クリア
やっぱりプロの作詞家さんはすごい。しっくり来た。
でも自分の歌詞も久しぶりに見たら、なかなか良かったぞ。自己肯定感高め。
創作活動にも刺激を受けましたが、もう一つ心に残ったのは、最後の編集側からのコメント。
彼女に魅力を感じたのは
私たちだけでしょうか。
記憶は曖昧ですが、こんな感じ。
制作側で人の良いところを感じ、伝える仕事をしたい!
そう思いました。
本日ほぼほぼ二本立てでお送りしました。
でもタイトルはしっくりくるでしょう?
ではでは。
\刺激たっぷりのスキを探そう♡/