思い出の記事(私のイチオシ)|#itioshi
年度末の休日、久々にボーッとnoteのタイムラインを眺めていたら興味深い企画を見つけました。
三羽 烏さんの『私のイチオシ』です。
「なんか以前にも似たようなのあった気がする…」と思い、調べてみたら『ひとつだけ記事を残すなら』でした。似て非なるもの… 失礼いたしました。
思い返せば、約三年noteの世界にいるわけで… いろんな記事を書き散らしています。その中の自薦No.1な物語は… これ ↓↓ かも…
この作品を書く前に『ショートショートnote杯』という企画があって… その企画が終わってしまった喪失感をなんとか忘れたくて、自主的に企画を続行させていた時のものです。他の方々も似たような創作をしていました。(たらはかにさんの『毎週ショートショートnote』が生まれるきっかけでもあります)
この作品は『ショートショートnote杯』に投稿しようとしたものの、字数制限(410字以内)にどうしても収まらず没になりましたが、内容は好きだったので企画終了後にUPしました。今読見返してみても、なんか楽しい気分になります。ショートショートが好きになって、お題や字数制限に苦しみながらも書く楽しさを覚え始めた頃の… 懐かしいイチオシです。
三羽 烏さん、素敵な企画をありがとうございました。