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【エクストリーム和訳68】9/29配信分中田敦彦の英会話 「NAKATA WORLD」 【Kenyan teacher】You can also live as a rich man in Dubai Day27.vol1
こちらの動画の翻訳を載せています。*本動画のコメント欄にも掲載しました。
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あっちゃん: こんにちはー。
Linda先生(りんだ):こんにちはー。元気ですか?
あっちゃん:割と。先生はどうですか?
りんだ:私も元気です。見えます?
あっちゃん:よく見えて聞こえます。
りんだ:おーらい。どうもありがとう。中田さんは、自己紹介を選択していましたね。
あっちゃん:はい。
りんだ:では、自己紹介を始めて頂けますか?
あっちゃん:自己紹介してもいいですか?
りんだ:はい、お願いします。
あっちゃん:僕は日本のYouTuberです。YouTube観られますか?ふだん。
りんだ:ええ、時々は。
あっちゃん:時々ですか。どんな種類のコンテンツを?
りんだ:ケニアのコメディアンを。
あっちゃん:おー!ケニアのコメディアンですか。コメディ。
りんだ:はい、笑うのが大好きで、コメディが大好きなので。
あっちゃん:おーそれはいいですねぇ。
りんだ:ええ。
あっちゃん:僕はコメディアンなんです。
りんだ:本当!!それは素敵ですね。
あっちゃん:テレビ番組のコメディアンでした。15年間。そして、1年前、YouTubeの世界に飛び込んだんです。そしてレッスン、レッスン?教育系コンテンツの動画を作っています。
りんだ:So what motivated you to start YouTube? (では、YouTubeを始めた動機は何ですか?)
あっちゃん:あーモチベーションですか。理由は沢山あるんですが、テレビ番組は影響力を弱めつつあって、若者たちはYouTubeやTikTokやNetflixをより多く見ています。それで、それでYouTubeに行こうと決心しました。それに、(YouTubeなら)自分の動画を自分自身で制作することができるんです。自分だけで。
りんだ:おー。それはいいですね。
あっちゃん:はい。トピックも自分で選べますし。動画を作るのはとても楽しい。でも、テレビの場合、番組において僕は一部であって、主役じゃないんです。
りんだ:中田さんは制作にはかかわっていなかったんですね。テレビでは自分の役だけをやっていた。
あっちゃん:はい。
りんだ:なるほどね、おけ。では、話を続ける前に、自己紹介がしたいんだけれど。
あっちゃん:はい、お願いします。…おしえてくれますか?
りんだ:はい。私の名前はりんだです。
あっちゃん:りんだ。
りんだ:ええ。そしてケニア出身です。空き時間には、私も読書をするのが好きですし、旅行も、エクササイズをするのも、映画鑑賞も、音楽を聴くのも大好きです。
Yeah so that is brief about me.(そう、私の手短な紹介は以上です)
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あっちゃん:リンダさんは旅行をするのが好きなんですね。
りんだ:はい、旅行大好きです。
あっちゃん:どちらの国に行かれたことがありますか?
りんだ:今現在はドバイに住んでいます。それからパリにも行きました。
あっちゃん:パリ、ドバイ。
りんだ:それから、ドイツ、そしてウィーン。
あっちゃん:Vienna?
りんだ:ええ。オーストリア。
あっちゃん:オーストラリア、あ、オーストリア?ヨーロッパですね。
りんだ:ええ、ヨーロッパの。
あっちゃん:あー。オーストリア、フランス、ドイツ、そしてドバイ。UAEの。
りんだ:そう、UAEです。
あっちゃん:おー沢山の国に(行かれたんですね)それから、ドバイに住んでいたんですか?
りんだ:ええ、今現在ドバイに住んでいます。
あっちゃん:あー。僕そういった国に行ったことないんです。ドバイやヨーロッパに行ったことが無いんですよ。でも、ドバイはとてもすごい都市なんじゃないかと思います。ブルジョアが…
りんだ:ええ、きれいな都市です。
あっちゃん:きれい。そして、お金持ちが沢山。
りんだ:そうね、そうとも言えますね。
あっちゃん:だから、りんださんはお金持ちなのではないかと。【訳注:rich woman, rich personと言いたかったのかもしれませんね】お金持ちですか?
りんだ:中田さんはrich person(お金持ち)で、ドバイで快適に住めると思います。
あっちゃん:りんださんが?
りんだ:中田さんが。
あっちゃん:僕?
りんだ:そう。
あっちゃん:もし僕が行ったら、富裕層生活を楽しめるでしょうか?]
りんだ:ええ、楽しめます。中田さんのYouTubeを観たことがあって、フォロワーが沢山いらっしゃるのを観ました。
あっちゃん:うんうん。
りんだ:ですので、私は、中田さんもきっと、富裕層としてドバイで住めると思っています。
あっちゃん:おー。
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あっちゃん:そうなるといいなぁ。笑 ドバイはとても豊かな都市で、
りんだ:Indeed.(本当にその通り)
あっちゃん:うん。りんださんはケニアで生まれたんですか?それともドバイで?
りんだ:いえ、ケニアで生まれ育ちました。
あっちゃん:あ、ケニアで生まれて、ドバイに行ったんですね。
りんだ:ええ。雇用機会のために。
あっちゃん:あ、仕事ですか。どんな種類の仕事ですか?
りんだ:医療研究者です。
あっちゃん:あ、医療研究者なんですね。
りんだ:はい。
あっちゃん:それで、ヨーロッパに行かれた?
りんだ:ヨーロッパはこちらに来る前に行きました。ヨーロッパには休暇で行ったんです。
あっちゃん:あ、休暇ですか。ふむふむ。ヨーロッパでどの国が好きですか?
りんだ:フランスがとっても気に入りました。
あっちゃん:フランスですか!それは素晴らしい。観光国、旅行国ナンバーワンなんじゃないですか。多くの旅行者がパリへ行きますよね。
りんだ:旅行者の多くが。美しい都市ですから。
あっちゃん:美しい都市。あ、どうしてりんださんはパリが一番好きなんですか?
りんだ:人々がとても歓迎的で、食べ物もおいしいし、安全。治安もとても良いし、それに私にとって、訪れる美術館が沢山あるんです。それに、観光スポットがとても沢山あるから、本当に楽しかったんです。
あっちゃん:あーはいはい。
りんだ:ええ。
あっちゃん:でも、りんださんは現在ケニアに住んでるんですよね?
りんだ:いえ。今現在はドバイに住んでます。
あっちゃん:今はドバイか。あ、うん。もしフランスで勤務するチャンスがあったら、りんださんはフランスに行きますか?
りんだ:ええ、そうするでしょうね。でも、first and foremost(まず何よりも)とても日本に行きたいです。
あっちゃん:おおおお。日本?
りんだ:そう、まず日本に行きたいんです。
【訳注:come(来る)は、ここでは、相手の中田さんを中心に考えて使用しています。英語ではこういうことがあります。たとえば、「ごはんよ~Supper's ready」「今行くわ。I'm coming」のようになります。】
あっちゃん:来たことあります?
りんだ:いいえ。でも行きたいんです。
あっちゃん:おー。日本もいい国ですよ~。
りんだ:ええ。I want to enjoy and feel the culture the way the people(日本の文化や慣習、人々を感じ、楽しみたくて)、そしたらフランスに行けます。
あっちゃん:おー。じゃあ、りんださんはまず日本に行きたくて、それからフランスなんですね。
りんだ:はい。
あっちゃん:それはいいですね。日本の食べ物はとても美味しいし、観光スポットは沢山あるし、とても安全ですから。すごくすっごく安全。
りんだ:あー。それはとても素敵ですね。治安はとても重要ですから。
あっちゃん:治安がとてもいいんです。(完)
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