筆箱紹介①
クルトガダイブを購入した勢いで書いた記事から早1年が経とうとしています。
そして今、そんなnote君の存在を思い出しました。というわけで今回はありきたりな筆箱紹介をしてみようと思います。
筆箱
ツートンラインペンケース スリム ラダイト
かわいらしくてオシャレな雰囲気の筆箱、小物類などを収納できるポケットと筆記具を収納する2つのポケットに分かれたシンプルな筆箱です。
カラバリも豊富なので見てみてはいかがでしょうか。
単色ボールペン
エナージェルインフリー ターコイズブルー
ノートの強調したい所に使う専用。発色が良くて見やすいので気に入ってる。 リフィルの色と透明感が映えてるのもすき
ユニボール シグノ ブルーブラック
大体のシーンはコイツを使ってる気がする（板書とか）ブルーブラックが落ち着いていてノートの雰囲気も良くなるし、結構インクの出も安定している
Caran d'Ache エクリドール ヒプノーズ
2020年のクリスマス限定柄の復刻モデル
ヒプノーズの意味は催眠、ボディに刻まれた柄がとにかく美しい。ゴリアット芯もヌラヌラとしてて書くのが気持ちいい。
価格も24,200円と比較的安め
（エクリドールシリーズの中では）
多機能ペン
Rotring600 3in1
上部の所を回してインクを切り替える方式
リフィルはジェットストリームの青と赤に買えて使ってます。
30g超えの重量と多機能とは思えないガタツキの少なさ、それ故コツコツとした剛性感が楽しめるお気に入りの多機能ペン。
そして何よりこの無骨なデザインが私を刺す
シャープペンシル
Rotring800 0.5mm
Rotring数字シリーズの最上位、Rotring800
リトラクタブル式を採用しておりペン上部の所を回転するとペン先が現れます。
正直製図用としてはあまり良くないですしガタツキがあるとか言って好まない人もいるので大分人を選ぶペンです。
でも私にはこの細身なボディで25ｇの重量によって繰り出される滑らかなドストライクでそして何より塗装が剥がれた姿がまた私を刺してくる。これからも使い込む予定のペン
（1回塗装剥がれたRotring800を検索して見てみて欲しい）かっこいいから
万年筆
PILOT カスタムヘリテイジ92透明ブルー
FM（中細字）
残念ながら現在のカスタムヘリテイジ92には透明ブルーはありません（廃番）
この聡明な雰囲気を漂わせた透き通る清涼感がたまらなく好きな1本
回転吸入式の金ペンという本格的な万年筆で初心者の方にもおすすめ。The 高級というタイプでは無いシンプルなデザインなので外でも使っていけるのも気に入ってるポイント。
小物類
uni マークシート消しゴム
マークシート用なので普通の消しゴムより細かな範囲を消せる。raderとかよりこっちのほうが好き
修正テープ MONO Pocket
消しゴムのMONOに寄せたデザインと小ささが丁度いい。そしてキャップを外して後ろに付けると普通の修正テープの大きさになるというギミックがこだわってて便利。
芯ケース ステッドラー マルスマイクロカーボン
ステッドラーの0.7mmのＨにainの0.5HBを入れてます。この見たことない洒落てるデザインに惹かれて使ってます。
この芯ケースは2023年7月20日から新しいのに交換されていますがネットにはまだあるようなので買ってみてはいかがでしょうか？
ステッドラー 直線定規 片側メモリ 15cm
シンプルな定規、でもドイツの定規だと思ったらかっこよくない？
クリップ
左上に居るサクラクラフトラボ001を買った際に箱に付いてきたクリップ、なぜか気に入ったので筆箱にin
ちなみに…
今まで紹介した小物類、ちょっと統一感を持たせてます。
わかりますかね？青と白で揃えようと工夫しました。わりかしこの小物構成気に入ってます。
最後に
ここまで読んでくださりありがとうございます！これからもこのnote君の存在を思い出すたびに書いていくマイペースなスタンスで行こうと思います。
せっかく撮ったんで全部のせます
ありがとうございました！