クラークの指さす先に北大生の遊び心を見た②

北海道大学総合博物館のつづき

アイヌ文化の展示

狩猟・漁労具と装飾品

恐竜展示室

阪大豊中キャンパスで見つかった
マチカネワニの化石レプリカ

北海道むかわ町で発掘された
カムイサウルス発掘調査の経過

吹き抜けの白天井ドーム

優雅な曲線と光

ここにも遊び心

こんなところにカラスがとまっている！

みっけ！

ワープロ　文豪ミ二　1986年製
すでに歴史的物品になっているのか！

順路、2階に降りる。

ミクロトーム　いつのものでしょうか

生理学講座のもちもの
ウィーン式自己感応器　？？

1階へ

部活の歓送迎会の場でもある

いろいろな意味で面白かった。
最後に、

ミュージアムショップ

アイヌ紋様の小物
北大グッズなど

そして標本類。
いろいろな小動物の骨など。 

トウキョウダルマガエル透明標本

面白くて長居するも、
荷物になるので何も購入せず。

この充実ぶりで入館料無料。
出口わきに博物館を模った募金箱があり、心ばかりの募金をさせていただく。
また来ますね。

扉のモチーフ

受付のレゴ

構内を散歩して帰る

埋まっている自転車

ポプラ並木
歩くの大変

新渡戸稲造　像
「太平洋の橋になりたい」

雪景色をいくつか

クラーク像

北大百年記念会館

かわいい雪だるまがお見送り