夜型ライターのふだんの夜の過ごし方
パーソナル編集者のみずのけいすけさんの #ふだんの夜の過ごし方 というnoteを読んでいて、ふと私も書いてみようかな!と思ったのでつらつらと書いてみる。
ちなみに昔からロングスリーパー夜型人間。夜型、というより朝が苦手という方が正しいかもしれない。
よく成功者は朝型!とか言われているので頑張って早起きして勉強していたときもあるのだけど、半年しか保たず、こちらのクロノタイプ診断では毎回夜型と言われるので抗うのを諦めた。
平日夜の過ごし方
17:00
打ち合わせやオンライン取材がない日は自宅で原稿を書いていることが多く、最も集中してテンションが上がってくるのが17時ごろ(遅い)。
…なのだけど、だいたい30分〜1時間もすると夫から帰る連絡が来るので一旦切り上げて、洗濯を取り込んだり夕食を作ったり。
18:30〜20:00
夕食と片付け。最近は飲み会がないので夫婦でごはんを食べる時間が増えた。
なんとなくごはんを作ってもらった方が片付けをして、手が空いていたら洗濯物をたたんでリビングを片付ける。ここまで終わってると翌朝気分がいい。
そこからは各自の時間。
仕事部屋に戻ってすんなり原稿の続きをやれたら大勝利!なのだけど、だいたい一旦力尽きてベッドに寝転がってだらだらしてしまうのが8割。
21:00〜23:00
なんとかベッドの誘惑に打ち勝ってデスクへ。22:30くらいまで作業して、翌日以降のスケジュールを見直したり。
寝る前は作業するよりインプットに充てたいけど、なぜかこの時間の方が捗る。
23:00
入浴。たまにお風呂上がりにアイス。
寝る前の夫に話しかけに行く。
24:00
休みの前だったら本を読んだり、スマホを見ながら眠くなるまでだらだら。スマホを寝室に持ち込むのをやめたい。
雨が降ってる夜は読書が捗る気がする。
24:30〜25:00
入眠。しっかり寝ないと翌日辛いので朝はだいたい7:30〜8:00くらいまで寝る。通勤しなくなったら30分くらい遅くなった。朝は洗濯機を回してから布団に舞い戻ることも多々あり。
夜の過ごし方を振り返って
やる気スイッチが入るタイミングが遅い。せめて昼前に入ってくれれば…
ベッドの誘惑が大きすぎる。間取りの都合もあるのだけど、デスク+ベッドを各自の部屋に置いている都合上、仕事がひと段落するとふ〜やれやれ…と転がって寝落ちするリスク大!
スマホを寝室に持ち込むのをやめよう。夜だらだらする要因No.1
なぜせっかく起きたのに布団に戻るのか
仕事したくなる空間作りをしよう
早めに夜ごはんを仕込んでおけばよいのでは?
ざっとこんなところでしょうか…とにかく布団の誘惑に負けすぎる。そんな私の心を代弁する冬の名曲がこちら↓
布団の中から出たくない/打首獄門同好会
布団大好きなのに早寝ではないという矛盾。朝布団の中から応答した会話は覚えていないことが8割。
朝活は頭が働かなさすぎて全然定着しなかったので、せめて夜活を充実させたいなと思います!
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