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インターナショナルスクールの授業でIT機器は欠かせない
個人所有のPCやiPad購入が必須だった長男
長男は2校のインターナショナルスクール小学校を経験していますが、
どちらの学校も日常の学習においてIT機器は欠かせないツールとして位置付けています。
*長男がインターナショナルスクールを2校経験している件は、下記の記事に詳細を記載しています。
1校目の学校は、小学校1年生の入学時点で、全員自分のPCを購入するよう求められました。
長男が現在通う2校目の学校は、Prep3(日本で言う小3)の段階で全員自分のiPadを購入します。ちなみに、Prep1,2の生徒は学校からiPadが貸し出されます。Prep3から自分のiPadを購入となり、Prep5,6と高学年になるとiPadではなくPCを購入します。
いずれの学校も、学校での授業や家庭学習においてIT機器の使用は欠かせないものとなっているのですが、ITを活用してどんな学習を子どもたちは進めているのかをこちらで共有させて頂きたいと思います。公立小との違いを比較しながら、今後の参考にして頂ければと思います。
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