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2024年4-6月の活動報告。

このページに足を運んでいただき、ありがとうございます。
アイスに救われて何とか夏を乗り切ろうとしている、黒木りりあです。

昨年の10月にnoteを始めて、最初の半年間は毎月、note生活についての報告記事を執筆してきました。けれども、noteの更新率も下がったため、半年を機に報告内容をnoteに特化したものではなく、ライターとしての報告も兼ねた内容にしようと書いたのが、4月。そして何も活動報告をできずに8月となりました。
さすがにこれはまずい、ということで、せめて四半期単位での報告をしようと思います。

noteについて

4-6月期の私のnoteのメインとなったのは、私の大好きなNetflixシリーズ『ブリジャートン家』関連の記事です。3か月の間に4本執筆しましたが、どうやら多くの方に読んでいただけたようです。ありがとうございます。日本では『ブリジャートン家』あまり人気がないのかな、と思っていたのですが、ダッシュボードを見て多くの方が記事に触れてくださったことを知り、人気の高さに安心しました。
記事の本数もそんなに多くないから、とマガジン化はしていなかったのですが、分かりやすいかなと思ってマガジンにまとめることにしました。ご興味がある方は、こちらからご覧いただけます。

あとは、4月末にFilmarksさんのおかげでずっと楽しみにしていた映画『恋するプリテンダー』の試写会に参加できたのもすごく印象に残っています。ソニーピクチャーズの試写室に初めていかせていただいたのですが、試写室自体が映画好き(むしろスパイダーマン好き?)にはたまらない空間になっていて、写真を撮りまくってしまったほどです。作品自体もとても面白くて、既に配信で観られるようになっているので、気になる方は是非。

それからもう一つ紹介したいのが、映画『あんのこと』です。実話をベースにした作品ですが、私に大きな衝撃と気づきを与えてくれました。目を逸らすことのできない映画で、より多くの人に知っていただきたいな、と思った作品です。映画館で観ることができて本当に良かったと感じました。

他にも、音楽や映画、スター・ウォーズなど様々なジャンルで好きなことをかけたので、とても充実したnote生活になっています。今はほぼ週1更新になっていますが、少なくともこのペースを下回ることなく、書き続けていきたいなと思っているので、お付き合いいただける方がいると嬉しいです。

webライターとして

4-6月の間、ありがたいことにwebライターとしてのお仕事を複数いただきました。まだまだひよっこライターなので日々手探りの中作業をしていますが、着実に前にすすめているかなと思っています。
4-6月の間にいくつか記名記事も掲載していただけたので、こちらで報告させていただきたいと思います。

以前からお世話になっているKnotitiA.comさんでは、下記2記事が4-6月期に掲載されました。
一つ目はヘアドネーションの話。今回で3回目となった私自身のヘアドネーションについて書かせていただいております。noteでもヘアドネーションについての記事、書ければいいな……。
二つ目は女性監督による映画についての話。記事内で5作品の映画を紹介しているのですが、それぞれの作品についての記事も追って掲載される予定になっています。
お時間とご興味があれば、是非足を運んでいただけると嬉しいです。

また、6月には新しくLangJournalさんともお仕事をさせていただきました。有効な英語学習方法の一つ、英語での日記作成の体験談になっています。自分の体験を誰かのために語れることのありがたみを、記事を執筆しながら感じました。
気になる方は、こちらにも足を運んでいただけますと幸いです。

他の人と比べたら小さな一歩かもしれませんが、個人的には着実に前に進めているのかな、と、今回振り返りながら感じました。小さくて地味なことだけれども、2024年に入ってからは毎月必ず何か新しいことを始めるようにしていて、それが自分にとってプラスになるのかマイナスになるのか、まだ分からないものの、良い経験にはなっているかな、と思います。
自分の性格はものすごく内弁慶なので、なかなか何かを表に出すのは苦手だったりもするのですが、ここでもいろいろと報告ができるようになればいいな、と思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご縁があれば、他の記事でもお会いできると嬉しいです。


【有料記事のお知らせ】

下記、有料記事を販売しております。ご興味のある方がいらっしゃいましたら、ご覧いただけますと幸いです。

【令和6年能登半島地震について】

令和6年能登半島地震の被害に遭われた方々、ご自身ではなくともご家族やご友人、お知り合いが被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
まだまだ困難が続く日々かと存じますが、一人でも多くの方に心の平安が訪れることを願っております。
私にできることは本当に少なく、祈ることや心を寄せることが中心となってしまいますが、微力ながらお力添えできることを日々模索して行動して参ります。


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