と、同僚の女性が申しておりました。 確かにそういう考え方もあるよなあ そして、男性に貰うことでさらに素敵な物もあると思う。たとえば花束とか、指輪とか。 でも、私は 本当に欲しいと思うものほど自分の手で 手に入れたい。 憧れて目標にしていた物を 他人に与えられるのは違和感があるし、 何より、せっかく手に入れたその物に 私以外の誰かの面影を感じるのは堪え難い。 私が、私のために、私だけの力で手に入れたい。 昔話になるが、 20歳の誕生日に記憶に残る特別なものがほしくて
はじめに言っておきたい。 これは私が展開する持論であり、暴論であることを。 さて、 綺麗めなワードローブしか持たない女は大抵恋人がいない。 …のではないかと私は思っている。 ちなみにソースは私。 私のワードローブは常に綺麗めの服で固められている。スニーカーは似合わない様な服ばかり。 だからといって別にカジュアルが嫌いなわけではない。むしろ好き。 でもカジュアルな服をほとんど持たないのは、買っても結局着ないから。 というか、着る機会がないから。 大人になると、 "
奥ゆかしさのある男性が好きだ。 恋愛においてお互いを知っていく時、 私はそれなりの時間をかけて 相手を知りたいと思う。 相手について気になる事をただ羅列して まるでドリルを解くみたいに 一問一答で一気に穴を埋めていく 味気ない知り方ではなくて、 デートを重ねて 沢山会話をする中で 少しずつピースを埋めていきたい。 趣味、仕事、家族構成、友人関係 日常会話の中から掬い上げて 相手のシルエットを知りたいのだ。 さらに言うと、 なんでもない世間話に突然混ざる 「どうい
「綺麗だしお洒落だし、普通に良い人そうなのになんで恋人いないんだろうね?」 って人居ますよね 私が男なら絶対ほっとかないのにな〜という、 女子目線で見る"イイオンナ"達。 ちなみにここで言うイイオンナ達は、恋人を欲しておりそれなりに合コンや紹介でメンズと食事に行ったりしている。 モテるかモテないかだったら 絶対モテる部類に入りそうなレベルの彼女達に なぜ恋人が出来ないのか甚だ疑問でした。 理想が高い、というのは勿論あるだろうけど そりゃ多少は理想も高くなるでしょうな