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【シリーズ7感】7感を使う為のSTEP2【知識と経験、リラックスと無】

いらっしゃい  また逢えたわね


今回の記事は【シリーズ7感】のSTEP2♡


7感を【使う為の】基礎の第2弾♡



何故【覚醒】ではなく【使う為】なのか。


それはね?


7感とゆうものは


【思考力】と言う【考える力】だから♡



だから常々【特別なものじゃない】と言ってるの♡


そして7感とゆうのは


【知識(先例)・経験・分析力・洞察力】



これを基盤として成り立つもの。


それによって直感的な閃き(インスピレーション)を呼び起こすものなの♡

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※↑↑↑この構図は覚えていて欲しいかも♡【こうゆう事】だから♡



ただね?


この直感。


これは実は5感にも6感にもあるもの♡


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けれどそれらの直感力には7感の直感的閃きと明確な違いがある。


これらの違いは何かと言うと


7感の直感的閃きとは、得た直感が【イノベーション(技術革新)】や【ソリューション】、【アンサー】にまで繋がり且つそれを【具体的な行動】に結びつける事まで出来る【確信】【決意】を生む程の明確な【思考を伴う何か】であり、5感と6感のものはそうではなくただ【漠然としたものに留まる】とゆう事。


これは、言い換えると5感と6感の直感に【思考力が伴っていれば】7感としてより具体的に使える様にもなると言う事♡

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一つ個人的な話をさせて貰うと、私は6感も7感もある。


というか7感を使っている人は例外なく6感もある。


もっと言うと皆ある。


6感の定義を【霊感】としてしまっているから【ない】と思っているだけだし、全ての感覚や能力はグラデーション的に存在していて、どの感覚の傾向が強いかや特化しているのかに個人差があるだけ。


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【5感で培った”経験”から導き出される直感と感覚】。それが6感。


だから6感もれっきとした【脳の働き】なの♡


5感を元にしているモノだから6感は【霊が見える】【ゾワっとする】等【5感で培った経験の感覚】を伴った【体感】とより近い。


その代わりに【漠然としていて具体的に思考とは結び付きにくい】。


私はこの6感と7感、どちらの分野の直感もフルに使うから【漠然としていて分かり難い】直感と、来た瞬間に【直ぐ様結び付き明確に分かり行動に移る】直感的閃きが混在している。


でも現在は7感に寄ってるかな♡



7感は【宇宙と繋がる感覚】とも言われているし勿論その周波をキャッチ出来る。


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それも7感の思考力を養って使える様になる事で活発になった脳の働きによるもの。


だから松果体だけ活性化させても7感を容易に使える様にはなり難いの♡


やるのなら同時進行か思考力を十分に養った後が効果的なんじゃないかと個人的には思うかな♡


でもこの話を説明するには素粒子や生物学まで行ってしまうから、今回は置いておいてこの話はシリーズの後半でお話する事にさせて貰います♡


そこまでを読んで貰えれば何故私が動画や記事で折りに触れて素粒子や量子力学等を引き合いに出していたのかもご理解頂けると思います♡


でもこれは以前にも記事内で【肌】とゆうキーワードと共に少し説明はしているわ♡


ちなみに、上記した【イノベーション】や【ソリューション】は個人的なものから社会的なものまで、幅は多岐に渡るわ♡


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つまり、社会に革新を起こす程のものだけが7感の直感力と限定するものでもないとゆう事♡


そこに【巻き込み力】や【爆発的な行動力】【人にワクワクを与える程の創造力】や【情熱】等が伴えば社会的や世界的に革新的なものや支持される様なものもになるでしょうけれど、


【そうでなければ7感ではない】とゆう定義にはならない。



「そこまでのものじゃないから自分は7感じゃないんだ」とがっかりする事はないとゆう事♡



前回の記事で【己を知る】事をあれだけ前面に出したのは、自己分析する事によって分析力を養い、今まで培ってきた経験や知識がどの様なものでどの部分が足りないのかを知る事が出来れば新たな知識(先例)や経験を得る事に踏み出すきっかけにもなり、それによって7感を使う為の【知識(先例)、経験】を養うことも出来る。


加えて知識と経験を得る上で何かを始めたり、自分にとって適切な学びの為のツールやコミュニティを選ぶにはそこやそれが自分に合っているか、求めているものであるのかを【分析、洞察】して選んで行くとゆう作業が発生する。

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つまり、思考力を養うには【自分という材料】こそが7感に必要な思考力を養う打って付けの素材だから【己を知る】をあれだけ打ち出したと言う訳だったの♡




ちなみに前回の記事で出した【エンパス】も【相手の立場や心情を理解する】という【思考力】♡


混同されがちな【シンパス】は【感情面での同調力】♡


エンパスとシンパスの違いを簡単に説明すると、例えば友人や誰かに相談された時に


・相手の立場や感情を理解しつつ理性的な解決策も示す事が出来るのがエンパス

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・相手の立場や感情に一緒になって【うんうん】と同調してガス抜きをするのがシンパス

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かな♡


これって何だか、相談された時の男性の対応と女性の対応みたいよね♡



その通り♡


古来より男性は外に出て狩りをしたり農作業で外に出たり戦に出たりの活動をする事が多かった為に【状況を分析して対応する事】や【外がどの様になっているかを洞察し動く為に】常に思考しなければならない場や状況に身を置く事が多く、自ずと思考力が養われる環境が整っていたの♡

その思考力が男性の社会性の高さや解決策の提示にも繋がっているわ♡

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だからエンパスは男性の方に多いイメージがあるわね♡



一方女性は家や集落の中で子供や家を守る為に、男性の身体能力に及ばない部分をご近所の女性同士やヒトとの【協力関係】を元に維持する為に円滑なコミュニケーションや関係性を築く必要があった。

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それが女性の感情面での同調力の高さと受容性に繋がっていて、シンパスは女性の方に多いイメージね♡



でもこれはあくまで【先例】であって、現代では女性の社会進出も進み分析力や洞察力等の思考力が養われる環境が整っている。


このコロナ禍で更に【思考する事】が増えているのも相まって、リモートワークで今まで外に出ていた男性達は家に居られる時間も増えて、それによってご家族がいる男性は奥様やお子さんと【協力して】楽しいお家時間や掛け替えのない時間を過ごす為に【同調する】事が増えている部分もあるでしょう。


女性は突然家にいる事が増えた旦那様やご家族と、今までの生活リズムやお互いに見えていなかった価値観のズレによるストレスや気持ちのすれ違いを解決させる為に分析して【解決策を探して提示する】様な場面もあるかもしれない。

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独身の方はお務めに出られていたなら今までとは仕事の仕方が変わったり【このままでいいのか】【どうすればいいのか】と思考しているかも知れない。



コロナ禍は勿論早く終わって欲しいけれど、見方を変えれば【足りなかったモノやコトを補う時間】や【思考力を身につける為の時間】として使うことも出来る。


つまり今は7感の素地である【思考力】を養う為の条件が揃っている状態でもあるの。


そしてこの【エンパス】と【シンパス】は【自分がどちらなのか】でみる必要はなくて、【どちらに傾いているのか】【どこを伸ばすのが建設的か】、の視点でみてみるとより活かしやすいんじゃないかなと思うかな♡



勿論「ほーん、で?」や「今のままでいいかな」も良いと思うわ♡


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少し脱線してしまうけど7感の人って思考力がある分【思考過多】の傾向もあってね?私個人の話だと兎に角常に頭が働いている様な状態だし、一度にいくつかの事を並行して思考している時もザラなの♡


それで思考が先に行きすぎて先に回りすぎた話をしてしまって


あっ・・・違ったみたい。ごめんなさい( ˙-˙)


なんて事もちょくちょくあるわ( ゚∀゚)・∵ブハッ!!


で、この【思考力】によって素早く【沢山の可能性】に焦点を当てる事が出来る一方で、この思考力によって知らず知らずに【凝り固まってしまう事】や【傾向という”一部”を分析して決めつけてしまったり】といった事に陥ってしまう事もあるの。


要は持ち前の回転の速さによって絡まったイヤホンコードの様にしてしまう事もあるとゆう事♡


高速スピードスター過ぎてこんがらがってぐしゃー、みたいな(笑)


でもこれには【自分の感情】が多いに関係していたりして、これがこの思考力を暴走させてしまう要因の一つでもあったりする。



実際にはなんて事なかったりするのよね♡


そう見えてるのは【自分の感情がそう見せているだけ】だったりするから♡

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↑↑↑例えばこの絵がその時々の心情によって【見え方が違う】のと根底は同じ事ね♡



その【自分の感情の傾向】を分析、把握して自分の中での適切な処理の仕方を見つけておくと、培った7感の思考力に振り回される事を減らす事が出来るとゆう訳なの♡


やっぱり修行(笑)



では話を戻して7感の素地であるこの【思考力】。


これを養い7感として使うには【どういった考え方をしてどう知識を蓄積させるか】にもいくつかのポイントがあるの♡


その後で重要になって来るのが【リラックス】や【無】の状態♡



ではまず【考え方の養い方】と【知識の蓄積】から行きましょう♡



これはそうね、身近な所で【ダイエット】を例に説明しましょう♡

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・思考プロセスの養い方と知識(先例)の蓄積


ここではまず、【知識】と言うのは例外なく【先人である誰かの経験】、つまり【先例】であるという事を念頭に置いておいて貰えるとここからの話が分かりやすいと思うかな♡


なのでここでは、知識の事を【先例】と表記していきたいと思います♡


例えば「ダイエットをしたい」と思った時、ネットで【ダイエットの方法】を検索したり【ダイエット器具】を見てみたり【手頃なジム】を検索してみたり【ダイエット向きの食事】を検索してみたり、まずは【自分にとって何が最適なダイエット方法か】或いは【漠然と】【ダイエットについて】を検索してみたりする事が多いと思う。


初めから【走る】等の【行動】に出る人も中にはいると思うけれど、全体から見れば少数派でしょう。



第一段階として自分が希望するダイエットの方法に適しているものを探す時には、自分が希望する方法で【成功した人】の体験談や【失敗した人】の体験談、或いは器具に対する肯定的な口コミや否定的な口コミ等の多くの情報を探したり目にする事になると思う。


それによって【何が正解なのか】【自分に適しているのか】が分からなくなる事も多いでしょう。


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ではそういった場合にはどう思考すれば良いのか。


身長・体重・年齢・性別・血液型・食べ物や習慣の好み・仕事等【自分と共通点が多い人が提示している意見】を見出し、それを探す事が有効になる。


「仕事?」と思った人もいると思うけれど、仕事がどう関係するのかと言うと【普段の身体(筋肉)の使い方】に関係して来るからこれも自分との共通点を探す上で有効なデータの一つになるのよ♡


この【共通点を探す】と言うのは、【共通点】を細かく【パーツ化】して【洗い出しと細分化】を行い、【ダイエットをしたい】という目的に対して【自分にとってより具体的で有効な方法や器具を明確化させている状態】の事♡


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本でも【目次】【インデックス】として本の中の大まかな内容を項目として出して分かりやすくしてくれてるでしょ?それと似た事をするの♡


ネットでそこまで詳細なデータを出しているものを探すのは実際大変かもしれないけれど、ここでは【思考手順の例】として上記の様なものを挙げさせて貰った。



この段階まで来ると、当初の漠然とした【ダイエットをしたい】とゆう目的は【自分のダイエットにとって最適な方法は何か】や【自分のダイエットにとって最適なものは何か】等、【ダイエット】という目的は維持したままより細かい目標に向かって先例を探していく事にシフトして行く事でしょう。


でも、上記の様な共通点を持っていて自分と似た境遇を持つ人達の中でも、同じダイエット方法を【有効だ】と言う人と【効果がない】と言う人がいたりするわよね♡


そうなってくると思考を【パーツ化による洗い出し】【細分化】【明確化】をしても相反した先例や様々な先例意見が出て来て【自分にとって何が最適なダイエット方法か】或いは【自分のダイエットにとって最適なものは何か】自体が分からなくなってしまったりするもすると思うの♡


ではそんな時はどうするのか?


【自分にとって何が最適なダイエット方法か】【自分のダイエットにとって最適なものは何か】という目的そのものを疑う事♡



思いっきり【視点】を切り替えるの♡


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【自分にとって何が最適なダイエット方法か】【自分のダイエットにとって最適なものは何か】とゆう目的は【効果そのもの】に焦点を当てた視点。


例えばそれを【効果を出す為に必要な事】に焦点を当て直して視点を切り替えてしまう。


すると、【ダイエット】というベース目標は変えないまま【効果を出す為に必要な事】という別ルートを先例の中から見出す事ができる様になる。


上手くいけば【自分にとって何が最適なダイエット方法で且つその効果を出す為に必要な事は何か】と、更に細分化させてより掘り下げて絞り込んだ新たな視点で見る事ができる様にもなるし、そうする事によって溢れる情報の中にある先例を絞り込んで探す事やそういった先例を更に具体的に役立つものにする事ができる。

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実際にダイエットをする上で効果を出す為に必要な事は【継続】に他ならないけれど、ここでもそれを更に【継続させる為に必要な事は何か】と掘り下げて行く。


そうすると継続に必要なのは【意志力】が重要である事が分かったり、【意志力を継続させる為に必要な事】や【ダイエットに成功した人はそれらを継続させる為にどんな工夫をしている、したんだろう?】といった事にまで考えや分析が及ぶ様になる。


それを繰り返していると初めにあった【自分にとって何が最適なダイエット方法か】【自分のダイエットにとって最適なものは何か】という視点や思考に比べて遥かに具体的に細分化され、先例として示されている情報もその思考と視点にあったものへ絞り込みが図れる分、情報の海に溺れるのも回避する事ができるしね♡


ここまでのポイントは


・共通点や思考、物事の【パーツ化】

・【洗い出しと細分化】

・思考の【明確化】

・視点の切り替えと掘り下げ



つまりは物事を細かく考え、問いを繰り返し、必要なら思いっ切り路線変更もした上で再度細かく物事を考えて最適解を見つけるとゆう事♡



それでもここまでの時点ではまだ7感の直感が閃く事はあまりないと思うわ♡


習慣としてこの思考の癖がある人ならすぐでしょうけれど、そうでないのならこの思考を繰り返して繰り返して繰り返して知識(先例)を蓄積して蓄積して蓄積して、たんまり刺さった脳のプラグを一度全部引っこ抜いて挿し直した時に、蓄積された【知識(先例)】というパーツが新しい組み合わさり方をする事によって7感の直感として脳がスパークする様なインスピレーションが訪れるものだと思うから♡

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私はただ、小さい頃から「なんでなんでお化け」だったし物事を細かく考えたり分析癖もある分7感へと続く思考力を養いやすい状態だったし、漫画や本を読んだりも好きだった。


結局の所、積み重ねなの♡


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そしてこの思考力と回転によって前述した様に、自分が沼にはまる事もある(笑)



でも立て直しは割と得意な方でね?自分のウィークポイント(弱点)を分析して認めたり自分を内観して【自分の取り扱い説明書】を何度も読み直してアップデートする方に重きを置いているから♡


その代わりそれをする時は無茶苦茶HP減るし、一時的に致命傷を追う事もあるけどね。。。

_:( _ ́ཫ`):_




私にも拘りや意地や頑固さや固定概念、嫉妬心や自分だけの正義感やそういったものだってたんまりあるし、そういった自分の感情面に囚われて偏ったものの見方をしている時だって勿論ある。


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↑↑↑これ位ひっくり返っちゃってる時もある。



ただ、それがある事を少しずつでも認識して受け入れて、そういった感情面の動きがどういった時に起こりやすくてそれが何事か、もしくは自分の中のどの価値観や願望に起因(時にはその要因が目の前の相手や物事ではなく過去の人間関係やトラウマ、育った環境に起因している事すらある)してるのかを洗い出して分析・洞察・細分化をして掘り下げて、感情や物事、事象をパーツ化して分けて見て更に掘り下げて、といった事を繰り返して【自分をしっかり把握しておく事】でなる早で沼から抜け出せたり沼にはまる前に回避出来たりしているだけなの♡


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そもそもずっと沈んだ気分でいるのとか楽しくないのが嫌だし、自分の外側に原因や要因を探しても大体外側に原因や要因は無いからという至極単純な理由でそうしてるだけ♡

※あくまで【感情が思考力を暴走させる】【感情に起因した見方で思考力が偏ってしまう】場合です。

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では次は7感のインスピレーションを呼び起こすのに大切な【リラックスと無】について説明しましょう♡



・Relaxと無の必要性と重要性

ここまでは7感とは【思考力】を基盤とした直感的閃きで、その基盤となる思考力を養う具体的な思考方法を記して来たけれど、ここでは【養った思考力と蓄積した知識を一旦放り投げる事の重要性】についてお話ししたいと思います♡


思考力とは読んで字の如く


思い考える力。



でもこの【思考力】。


散々【知識(先例)の蓄積】や【共通点や思考のパーツ化】だったり兎に角細かく思考するプロセスが大事だと言っておいてなんだけれど、


逆にこれで懲り固まって頭でっかちになってしまう事があるのも【思考力】。



特に【知識先行】に偏ってしまうと7感の閃きは起きにくくなってしまう。



脳という箱の中に隙間なくギッチギチに詰め込んだ知識のパズルピースが一定の場所から動かせない状態になってしまって動けない分、AのパズルがBのパズルと組み合わさっていたらDやFのパズルと組み合わさって新しい絵を描く機会が得られなくなってしまうのがそのパターン。

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そしてこの【動かせないピース】が断片的にランダムに出て来て意味が分からない状態が5、6感の【閃きまでは行かない直感】の状態。

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↑↑↑何かこう、モヤーっとした感じ(笑)



ではこのギッチギチになった状態を解決するにはパズルピースの断捨離でもして整理整頓すればいいのかと言うとそうでもない。


パズルピース自体を減らしてしまえば新たな組み合わせを得る可能性も同時に減ってしまうんだもの勿体無いわ♡


なら、どうするのか。


【ギッチギチだった事】を忘れればいい。


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そもそも入れ物の容量自体がパンパンになったのではなくて入れ物が硬くなって伸びにくくなってただけかも知れないしね♡


それにはリラックスしてボーッとして【緊張状態を解す】のが一番♡


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精神衛生上も必要な事だと思うしね♡



リラックスしてボーッと無になる事で思考的にもメンタル的にもフラットでオープンな状態になり【AはBと組み合わさるのが当然だ】とゆう様な固定概念からも一旦離れられ、そういった時にふと【AとFもいけるやん!!!】と突如気づく事がある。


それが7感の直感的閃き♡


リラックスしてボーッとする以外にも【思考するよりも何か一つの事に集中する時間を作る】でも良いと思うわ♡


スポーツでも良いし歌うとか絵を描くとかピアノを弾くとかそういった事♡


リセットする時間があればそれで良いの♡



で、7感の思考力は【知識(先例)・経験・分析力・洞察力】。これが鍵だと伝えて来たけれど、視点を変えてみるとこう言い表す事も出来る。


知識(先例)・経験は主に【過去】に焦点を当てたもの。

分析・洞察は【過去と現在(今)】に主に焦点を当て、それを繋ぐもの。

それによって導き出された直感的閃きは【過去・現在(今)・未来】を繋ぎ、それらを繋ぐもの。

そこからまた新たな知識と先例、経験が生み出されそれを分析・洞察しそれがまた再び新たな直感的閃きへと繋がる。



実は難しく考えなくても、思考レベルでの【多次元同時存在の法則】と【円環の理】。それは既に誰の中にも存在しているものだとも言えるんじゃないかしら♡


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それに知識や経験て、何も生まれてからの事ばかりじゃないしね♡


DNAにだってそれは蓄積されているものだと思うから♡


それを引き出して使うか使わないか、だけ♡


ただこの7感を使う上でも生きていく上でもとても厄介なのが【フィルター】や【バイアス】でもある。


次回の7感シリーズではその【フィルター】や【バイアス】がどの様に作用し、それらとどう向き合うか等も具体的に纏めたものを紹介したいと思います♡


最後までありがとう♡




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