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360日のアリア-第3章「ヤヤーティの呪い」|ふたご座の月齢17.4






✤-Reading

四神四面の顔立ちに
光伴う闇影の
詩の詠える声あらば
「儚く散る」は
我らの暗号

✤-Aria

強き水面に
君が代の
言の葉ひとつ
たがえれば
きびにつきたし
自らの野に



考察・メモ

ヤヤーティーに四夜叉(しやしゃ)の影ともる。
比較になるまい、と声を聴く。

友達に言う話のように、神の声を伝え
君が代の歌詞に含まれた呪詛、
昏々と眠る柱を「三柱」と説いた

歴史とは
計り知れない記憶の孤独を持ち合わせる
しかし、計算尽くしですべてを終わらせる事が
果たして神の意志かどうかは
賽が投げられた瞬間に「わかる」だろう

君が代を詠う

それを栄華を伴う曲詩というなら
晴れ晴れと詠うがいいと
四神は言った。

「祭神の命日にあたる10月10日(死没:1358年11月11日)午前11時より大祭式を斎行。神慮を畏み祭神の御心を慰めるとともに、皇室の弥栄と日本国の安泰と発展、崇敬者と国民すべての幸福・繁栄などを祈念する」


🤔・・・ていうか、ここは大田区の時空か。(最近まで太田区の時空にいた)



全てのオタク人種、陰キャ男子たちに
愛をこめて目覚めの音頭をとろう。

眠れる獅子は、世間から隔絶された独特な世界観の中で
ネットワークを通して世界中・宇宙へと目覚めの意志を放つ。

現実に見えている姿が真の姿であると・・・
誰が言った?(ドヤァ


ムーンショット計画とは。


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