360日のアリアについて
360日のアリアについて
グレゴリオカレンダーの真実に迫りたい
360日のアリアでは、私たちがいつも利用しているグレゴリオカレンダーをリーディング(霊視)しています。
カレンダー、暦は時代によってさまざまなものが使われてきました。ほんの100年前までは天保暦という太陽太陰暦が使われていたそうです。その天保暦も、何度も改暦が繰り返しされてきたものだと言われています。
私たちが日々暮らす中で感じる様々な想い、感情、思想などは、こうしたカレンダーからも知らず知らず受け取っていたりするのでは・・・?
そんなふとした疑問から「カレンダーをリーディング(霊視)する」という取り組みを始めてみました。
リーディング(霊視)とは、人や物に宿る想いやエネルギーを読み取ること
リーディングについては意外とうまく説明がまとまらないので、とりあえず箇条書きしておきます。あとから文章になおします。(自分の性質と同じようなリーディングを説明している参考サイトがなかった)
リーディングは心を読み取ること
リーディングは霊視と同義である
リーディングは言葉を介さないコミュニュケーション
リーディングで相手の本心を理解することができる
何も考えてないと勝手に相手の言葉や想いが流れ込んでくる
自分で意識しなくても相手のしゃべり声とは別の、心の声が聞こえてくる
SNSでもフォローしたりリプすると筒抜けで聞こえてくる・・・
つまりリーディングしようと思ってないのに聞こえる場合が多いので普段はしっかり地に足をつけて心の耳をふさいで生活してます
ここでは自動書記でリーディングをしている
アリアとはヒーリング効果のある詩のこと
アリアとはヒーリングや浄化の効果を感じられる詩のことです。ヒーリングはヒーラーによって様々なやり方があります。私が360日のアリアで行っているヒーリングは「浄化効果のある詩を毎日に捧げる」というやり方です。
現在時点で、無駄を省いた最速の浄化方法として自分の中で一番評価の高い方法です。
360日のアリアの流れ
360日のアリアは、LILARIAでみなさまに提供しているメニューと同じやり方で、カレンダーに込められた物語をリーディング(霊視)し、ヒーリングとイメージングセラピーを行っています。
リーディングしながら、アリア(詠唱)をうたい、その日いちにちを浄化したり、必要があれば悟りを見つけるサポートをしています。
流れとしては
リーディング(霊視) → ヒーリング(アリアを歌う) → イメージング(イメージ内でエネルギーを処方する) → 確認のリーディング
確認のリーディングで負の感情等、あまりよくなさそうなエネルギーが薄れていたら様子見をしながらいったん終了します。
※通常のセッションの場合、ここから3か月ごとに状態を見て、イメージングセラピーを繰り返し、少しずつエネルギーをあるべき流れに乗せていくことで精神を回復させていきます。360日のアリアは1度みて、1年ごとに1回診察・・・のような感じになるのではないかな。(続けることになればの話)
余談ですが、終わった後は様々なかたちでお返しをいただいており、無償奉仕ではなく自分自身が基盤としている「ギブアンドテイク」が成り立っているなと感じます。
読む際の注意点
グレゴリオ暦は日によって悲惨なエネルギーを感じられることもあり、呪詛的な言葉の羅列も少なくありません。影響を受けやすい方は閲覧注意です。