見出し画像

360日のアリア|1128|月齢14.7

360日のアリアについて


このページについての説明は以下のリンク先にまとめています。初めて読む方は注意事項と合わせてご覧ください。



今日のカレンダー|2023年11月28日


✤- Reading

かたらいに
ひとしおのみち
いのちあればこそ
われらのために
いのりはからず


✤- Aria

はばかりし
いのりははてへと
とおりひきて
めまぐるしくも
かえりてくるは

✤- Imaging



調査資料、所感、メモ

人の死は悲しいものではあるが、生きている人間にとっては、今まで疎遠にしていた何かを行うタイミング、やろうとしてやれなかったことに着手するタイミングを運んでくれるものでもあると感じる。

叔母が亡くなって、私たち家族は新たなサイクルの扉を開いた気がする。私のは母は、母の兄弟のお嫁さんに自分と同じ名前の女性を引き寄せ、名前をゲートにして自分のエネルギーを分けていたように思う。そのうちのひとつのゲートが閉じ、母にエネルギーが戻っているのだろう。


惑星リーディング

昨日から自分のホロスコープの各惑星の2回目のリーディングと浄化をはじめています。書き残したかったのですがイメージが深すぎて書きながら追い切れず、このまま自分だけの秘密となりそうです。

太陽・土星・金星の三角関係に重要な秘密があるらしかったです。私のホロスコープ。色々教えてもらったけど、数分の内容が濃すぎて美しくて、光の科学における神々の存在に敬意と尊敬しかなかったです。

簡単にまとめると・・・

土星:私の影が女王として君臨していた。対話と浄化の末、League of Legendsのチャンピオン、ザヤ&ラカンが新たに王座へ。土星は星の宮の「鳥の人」のハウスとなる。また、ザヤは小夜。小夜の器としてのザヤを受け入れる。

火星:対戦ゲームのやりすぎで怒りがたまっている状態だった。対戦ゲームで人格がゆがんでいくのって脳がどうにかなったんじゃなく、火星に負荷が蓄積された末路なんだなって理解できた。ゲームするときは火星の状態チェック必須です。

金星:前回から継続して経過観察中。今回は太陽との関係性、火星との関係性に変化あり。

太陽:私の太陽に存在していたのは、白亜の王アル(光のように白い人、シュメール人?いまだによくわからない確証なし)。最初に土星を視たことに軽い嫉妬をしていた。太陽は一番偉いっていう虚栄心を、土星のエネルギーでことごとくつぶしてきた自分について話をしてもらった。太陽の位置から見た各惑星との関係、また、シュクラのアカデミアの光、ダイヤの結婚指輪との関連など興味深い話がいくつもあった。数分の対話が深すぎて書けないのが残念。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?